歌手・渡辺美里が5月2日に東京ガーデンシアターでライブツアー『渡辺美里 ULTRA POP スペシャル ~じゃじゃ馬40th~』最終公演を開催した。
昨年12月にリリースされたベストアルバム「ULTRA POP」を携え、4都市を巡ったライブツアー。5月2日はデビュー記念日となっている。
以下、公式レポート部分。
完売公演が続出し、全体で約1万2000人を動員した本ツアーでは、「My Revolution」「10 years」「センチメンタル カンガルー」「サマータイム ブルース」など数々の代表曲を披露。圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了し、41周年に突入した。
これまでの活動を振り返り、「今日で40周年一区切り、そして新しいスタートをしたいと思います。無我夢中で40年走ってきたけど、(ファンのみなさんも)年齢を重ねていろんな事情があるなかで今日集まってくれたのだと思います」とファンに感謝を伝え、涙ぐむ一幕も。
途中、21枚目のオリジナルアルバムのリリースを発表。60回目の誕生日である7月12日の3日後、7月15日(水)にリリースとなる本作のタイトルは「Birthday」。発表に合わせて公開となったジャケット写真は自身のファーストアルバム「eyes」のセルフオマージュになっている。収録曲などは後日解禁予定。
そして公演終盤、「次のライブが決まりました。21年ぶりに里帰りしようと思います」と、2026年11月8日に西武ドーム(ベルーナドーム)で「明治チョコレート効果presents スタジアム伝説~復活~ Sweet 60」を開催することをサプライズ発表した。
渡辺美里にとって西武ドーム(ベルーナドーム)は、まさに“聖地”であり“原点”とも言える場所。
デビュー翌年の1986年8月、「MISATO SPECIAL ’86 KICK OFF」として大阪スタヂアムと西武ライオンズ球場(現・西武ドーム)でライブを開催し、日本の女性ソロアーティストとして初のスタジアム公演を記録した。
その歴史的な一歩から始まった“スタジアム伝説”は、以降、毎年夏の恒例公演として西武ライオンズ球場(現・西武ドーム)に定着。20年連続開催、延べ70万人を動員し、彼女の活動を象徴する舞台となった。
2005年にはデビュー20周年の節目として「MISATO V20 スタジアム伝説~最終章~ NO SIDE」を開催。約4万人を動員し、その歴史に一度幕を下ろした。
それから21年。キャリア41年目、そして60歳を迎える節目に、再びその“原点”に立つことが決まった。発表の瞬間、客席からは驚きと歓喜の声が上がり、涙ぐむファンの姿も見られた。
再び動き出す“スタジアム伝説”の新たな幕開けに、大きな期待が集まっている。
【セットリスト】
渡辺美里 ULTRA POP スペシャル ~じゃじゃ馬40th~
M1:ムーンライト ピクニック
M2:Boys Kiss Girls
M3:センチメンタル カンガルー
M4:シャララ
M5:10years
M6:ランナー
M7:eyes
M8:Teenage Walk
M9:Long Night
M10:跳べ模型ヒコーキ
M11:折りたたみ傘
M12:ココロ銀河
M13:PAJAMA TIME
M14:虹をみたかい
M15:LOVE IS HERE
M16:My Revolution
M17:恋したっていいじゃない
EN1:恋するパンクス
EN2:サマータイム ブルース
EN3:Lovin’ you
【ライブ情報】
明治チョコレート効果presents スタジアム伝説~復活~ Sweet 60
■開催日:2026 年11月8 日(日)
■会場:西武ドーム(ベルーナドーム)
■開場/開演:開場14:00/開演16:00
▼詳細はHP
https://www.misatowatanabe.com/info/archive/?582485
※記事内写真クレジット:森島興一













