岡田将生「毒を吐く」宣言も結局場内が和む!佐々木希や志田未来の“被害者”からの訴えられる田中圭がフォロー

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映画『伊藤くんAtoE』公開記念舞台あいさつが開催!

 俳優・岡田将生(28)、女優・木村文乃(30)が13日、東京・TOHOシネマズ 新宿でW主演映画『伊藤くんAtoE』(監督:廣木隆一/配給:ショウゲート)公開記念イベントを女優・佐々木希(29)、志田未来(24)、池田エライザ(21)、夏帆(26)、俳優・中村倫也(31)、田中圭(33)、廣木監督とともに開いた。

 容姿端麗ながら自意識過剰で無神経なうえ関わる女性の人生をことごとく翻弄する伊藤(岡田)と、伊藤に振り回される女たちに毒づきながら自身も伊藤に追い詰められていく落ち目の脚本家・矢崎(木村)。そんな2人を中心に、伊藤に振り回される女などを巻き込み甘い恋愛に秘められている嫉妬、執着、イラ立ちなどの“毒”要素も入った恋愛ミステリー作品に仕上がっている。

 公開は前日12日となりすでに友人からの感想が届いたという岡田は「カップルで観に行って、『あんたは伊藤くんそのもの』と言われたらしくて、僕の友人サイテーのクズ野郎でした(苦笑)。僕から見るとそうは思わないんですが、女性から見るとそう見えるらしいです」と、心をえぐられるような反響があったと話して笑いを誘う。

 “伊藤くん”という人物へ岡田は「痛男とクズといろいろいわれる伊藤くんですが、自分の世界を持っていて自己チューですがちょっと僕は憧れでして、尊敬ではないですけど、羨ましいなと思う部分がありました。演じがいがあって楽しかったです」と、自分の感情に素直に生きていることが輝いて見えたようで、木村も、「この作品に出てくる人たちは人間らしくて好きだなって。どちらかというと、自分を持ちたいがゆえにも替えいている人たちのお話なので。どの彼女たちも、男性陣も前を向いているのが希望があっていいなって」と、前向きに捉えたコメントがあることも。

 しかし、佐々木からは「伊藤くんがサイテーすぎて、頑張れ負けるなという気持ちになりました。岡田さん自身は低姿勢だったんですが」というと、志田も、「公園にいる伊藤くんが気持ち悪くて、本当に全速力で素で逃げました」と、伊藤くん“被害者”たちからネガティブな言葉が。すると田中は、「伊藤くんが腹立つし気持ち悪いし……。だから、岡田将生とのギャップがすごいですよね。この本編で絡みがなくて、映画の番宣で初めてちゃんとしゃべったんですよ。だいたいこういうの素が出るよなというのでこのシーンは素だろうと思っていたんですが、本人は素敵な人なので全然違いました」と、しっかりフォローを入れた。

 そんな本作の韻書的なシーンへ、中村は「夏帆ちゃんがベッドに飛び込んだときに将生がロボットのような動きをしたところですね。あそこは腹かかえて笑いました」と、明かすと、岡田が裏返った声で「ああそのシーンですか!?」と、動揺したような感じに。実はこの日、岡田の喉は不調だったそうで、せき払いすると「監督の演出ですよ!」と、いつもの声に戻してコメントを寄せた。

 ほかにもイベントでは、今年の抱負を宣言するというコーナへ。佐々木は「失敗を恐れずどなことにも挑戦していく年に」といえば、田中は「自分に目茶苦茶甘いので、厳しくしたいです。まあいいやってなっちゃうので」とも。中村は「『生ききる』ですね。人との付き合いで遠慮することがいい意味で空気を読まない。良い伊藤を目指して、まずは岡田将生を目指してまずは、15センチくらいのシークレットブーツを履きます」と、茶目っけたっぷりのコメントも。

 そんななか岡田は「毒を吐く!溜め込んでしまうタイプなので、毎回、毒を吐き続ける!」と、意外すぎる宣言で会場にもどよめきが。田中がその空気を代弁するように、「すげーヤダ!それ」と止めたが、とりあえずどんな毒なのか岡田に言ってもらうと、「なんでこんな大事な日に喉やっちゃってるんだバカ!」と、人を傷つけるものではないことが分かり、場内を和ませていた。

 最後に木村から「きっと入ってくるときと出たときは気持ちが大きく変わっていると思います。希望のある内容になっているのでみなさんで観に来て頂けたら」と、呼びかけ、岡田も「無様でもがいている人は心に響くといいますか、伊藤くんを含めて心情を感じて頂けたのではないかなと思っています。僕にとって大切な作品で挑戦した作品なので、みなさんの心に映画が残ってもらえると嬉しいです」と、メッセージを添えその場を後にした。

 映画『伊藤くんAtoE』は全国ロードショー中!

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