NGT48単独コン2000人前に26曲!ついに新潟での単独コン発表や北原里英の卒コン明かされ柏木由紀や荻野由佳も涙で感動的な光景

 アイドルグループ『NGT48』が13日、TOKYO DOME CITY HALLで『NGT48単独コンサート~未来はどこまで青空なのか?~』を開き2000人の観客が詰めかけ、全26曲で駆け抜けた。

 2015年に新潟を拠点に活動するアイドルグループとしてスタート。2017年にはAKB48選抜総選挙で10人がランクインし、メジャーデビューシングル『青春時計』、2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』の2作品をリリースするなど、ますます勢いに乗る『NGT48』による公演。NGT48による単独コンサートは昨年1月20日に同会場で開かれた『NGT48 1周年記念コンサート in TDC~Max ときめかせちゃっていいですか?~』以来となる。

 この日は、チームNIIIから荻野由佳(18)、小熊倫実(15)、柏木由紀(26)、加藤美南(18)、北原里英(26)、佐藤杏樹(16)、菅原りこ(17)、太野彩香(20)、中井りか(20)、西潟茉莉奈(22)、長谷川玲奈(16)、本間日陽(18)、村雲颯香(20)、山口真帆(22)、山田野絵(18)。研究生から角ゆりあ(17)、日下部愛菜(15)、清司麗菜(16)、中村歩加(19)、良未遥(19)、西村菜那子(20)、宮島亜弥(20)が登場。なお、高倉萌香(16)、髙橋真生(16)は体調不良により欠席となった。

 開演前の影ナレーションは荻野が務め、「さぁ!間もなく開演でーす!!どこまでも青空が続きますように!全力で楽しんでいってください!」とのメッセージに、ファンたちも沸き立つ様子も。

 そして、おなじみの『Overture』明けで最新となる2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』からスタート。この日は全国各地の79ヶ所の映画館からライブビューイングも行われており、そのファンに向けたカメラ目線なども入るなど、ファンと楽しませた。

 MCでは北原から「去年と同じく、この場所で単独コンサートを迎えることができました」と、思い入れの深さをしみじみだった。

 6曲目の『青春時計』以降の『LOVE TRIP』からはしばしユニットコーナーへ。チームメンバーたちがさまざまな衣装に着替えて歌い踊り、ファンの視線を釘付け!その途中には北原と柏木が先生役という設定でフォーマルな装いで現れ、事前に一部メンバーへ行っていた学力テストの結果を発表するコーナーが開催。英語の和訳や、指定の漢字を使った文章作成、偉人の絵を見て名前を当てるといったものがあったが、ちゃんと正解していたメンバーもいれば、珍回答もあったりと、彼女たちの個性が垣間見えるものに。そのコーナー終わりを楽曲につなげる演出なども見せていた。

 中盤の『僕の涙は流れない』、『佐渡へ渡る』と大人の雰囲気漂う楽曲の後の18曲目『夜風の仕業』では、柏木のソロ曲だった同曲を佐藤と清司も交えて3人での歌唱となり、コーラスも綺麗にハモったりと、歌唱力の高さを伺わせるものに。歌い終わると、荻野が司会者のように現れ、「さすがですねぇ!」と、聞き惚れた様子も。そんな歌唱へ柏木は「3人で歌うのは初めて。ハモりがある状態で歌うのも初めてなんです」と明かし、これには佐藤も清司も大喜びだった。

 ラストは『未来とは?』、『ナギイチ』、『12秒』、『誇りの丘』、『RIVER』と怒涛のラッシュで終了。そこからファンたちの「NGT!」「48!」のアンコールで再び壇上に登場し、『ナニカガイル』『みどりと森の運動公園』を披露した後にラストのMCへ。ここでの大発表でドラマが待っていた。

 なんと、今年4月13日にNGT48のホームタウンの新潟・朱鷺メッセで単独コンサートの発表。いままで、新潟のイベントなどでライブをしてきたNGT48だが、大規模なコンサートを新潟で開催するのは初めてのものとなり、これには観客もメンバーたちもハイタッチなどをして大喜び!

 しかし、発表はこれだけではなく、昨年より卒業を表明していた北原の卒業コンサートが翌14日に同じく朱鷺メッセで開催されることがアナウンス。このことを北原は知らなかったのか、その場にしゃがみ込みこんで落涙。「新潟でずっとやりたかった単独ライブができることもすごく嬉しいし、自分なんかが卒業コンサートをやっていただけるなんて……」と、声を震わせて感激する北原に、柏木や荻野も嬉し泣きするという感動的な光景が!そしてラストは明るくアップテンポなチューンでNGT48最初のオリジナル楽曲『Maxとき315号』で大盛り上がりのままコンサートを終了させた。

 ■セットリスト
 Overture
 M1:世界はどこまで青空なのか?(ALL)
 M2:言い訳Maybe(ALL)
 M3:君のことが好きだから(ALL)
 M4:やさしさに甘えられない(ALL)
 M5:下の名で呼べたのは…(研究生)
 M6:青春時計(チームNIII)
 M7:LOVE TRIP(荻野、菅原、長谷川、村雲、日下部、清司)
 M8:カッコ悪い I love you!(北原、西潟、本間)
 M9:ペラペラペラオ(柏木、佐藤、角、宮島)
 M10:下衆な夢(北原、山田)
 M11:鏡の中のジャンヌダルク(小熊、太野、長谷川、中村、西村)
 M12:ハート型ウイルス(菅原、中井、山口、奈良)
 M13:大人になる前に(小熊、佐藤、菅原、長谷川、本間、山田、角、日下部、清司)
 M14:ぎこちない通学電車(荻野、柏木、加藤、北原、太野、村雲、中村、奈良、西村)
 M15:夕陽を見ているか?(ALL)
 ダンスコーナー
 M16:僕の涙は流れない(荻野、小熊、加藤、菅原、中井、西潟、長谷川、本間、山口、中村、奈良、西村、宮島)
 M17:佐渡へ渡る(荻野、加藤、太野、中井、西潟、村雲、山口、中村、奈良、西村、宮島)
 M18:夜風の仕業(柏木、佐藤、清司)
 M19:未来とは?(ALL)
 M20:ナギイチ(ALL)
 M21:12秒(ALL)
 M22:誇りの丘(ALL)
 M23:RIVER(ALL)

 EN1:ナニカガイル(ALL)
 EN2:みどりと森の運動公園(ALL)
 EN3:Maxとき315号(ALL)

 ※記事内写真は(C)AKS
 ※記事内写真は及びSNS展開したものはレギュレーションにより削除しました。

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