中山優馬「怖めに見られたり、後輩も近寄って来ることがない」とため息!松岡充の“説得”に「じゃあええか」と速攻で諦めも

中山優馬「怖めに見られたり、後輩も近寄って来ることがない」とため息!松岡充の“説得”に「じゃあええか」と速攻で諦めも8

『ローリング・ソング』プレスコールが開催!

 俳優・中山優馬(24)、松岡充(46)、中村雅俊(67)が11日、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでトリプル主演舞台KOKAMI@network vol.16『ローリング・ソング』(作・演出:鴻上尚史)プレスコールを開いた。

 鴻上氏書き下ろし、森雪之丞氏が作詞・音楽監修を手掛けるオリジナル音楽劇。夢におびえる20代のミュージシャン篠崎良雅(中山)、夢をあきらめた40代のビジネスマン・山脇雅生(松岡)、夢をつかもうとあがく60代の結婚詐欺師・小笠原慎一郎(中村)という3世代の男たちがひょんな接点で出会い、ぶつかり、歌い上げる作品となっている。

 メディアへは3シーンが公開。登場人物たち本人にとってはシリアスだが、はたから観ていると面白いストーリー構成となっており、キャスト陣が見せるコミカルな演技に、報道陣からたびたび笑いが漏れることも。公開された3シーンにはキャスト陣が歌う楽曲が入っており、心情もよく伝わってくるシアライを見せた。基本的にオリジナル楽曲だが、そのうちの1曲だけ鴻上氏のリクエストで中村の楽曲『あゝ青春』を中村自身が歌い上げた。

 その後、中山、松岡、中村、鴻上氏で囲み会見を開催。公開されたシーンが笑いの起こるものだったため、記者から「イケメンがコメディーをやっているように感じたのですが」と声をかけられると鴻上氏は「コメディーではないですね」といい松岡も「そう褒められるとどうしょうもない」と苦笑い。それでも中山は「コメディーではないですけど、けいこ場ではずっと笑ってました」と、キャスト陣の間でも笑いが絶えないものだったようだ。

 その話題に挙がったけいこについては、中山は「けいこはすごいスピード感で圧倒されながらで、毎回楽しみでした」と話していたが、松岡が「でも、けいこが終わったらすぐ帰ってましたよ。どこに売ってるの?っていうくらい深い帽子かぶって。ご飯に行ったのも最後の方にちょろっと……」と証言しだし、これを首を振って否定する中山。すると、鴻上氏が「2人とも大阪出身だから無駄に盛るんですよ」と、ツッコミを入れるというまるで漫才のようなテンポ感でトークを繰り広げ、会見場を沸かせた。

 ちなみに、劇中ではバンドマン設定の中山は「ギターにも挑戦させて頂いて、(松岡と中村の)お2人に教えて頂いて」というと鴻上氏は「2人がね『このリズム違うんじゃないか』とかうるさいんですよ」と、中山にとってはスパルタになったよう。その努力の甲斐あってか松岡も中村も中山の演奏は「すごい」と声をそろえ、松岡は「この顔を持っていれば人生努力しなくていいでしょ!それなのに努力するから!」と、相当に努力したようだった。

 また、鴻上氏の舞台に出たいと以前から熱望していたという中山。「出たいと言っていたらこういう役を頂いて」と話していたが、鴻上氏は「笑いをやったことないんですけど、できますよ。大阪の生まれついてのものが染み付いてるんやろうね。ファンには新鮮な経験になると思う」と、そのコメディーセンスにも太鼓判。

 中山もこれを受け「もっともっといろんな役に挑戦したいなって思ってます。僕にも落差のある役をお願いします!」と、鴻上氏に直談判。そこで落差を測るため中山自身、周囲からどういうイメージで観られていると思うのかと問うと「怖めに見られたり、後輩も近寄って来ることがないんです」と、ため息。そこで松岡が「パブリックイメージと自分の中で思ってるイメージ一緒やと思うで。草食系か肉食系かで言ったら肉食でしょ?」と尋ねると、中山は「肉食系ですね」とうなずき、松岡は「みんなたぶんそう思っとるよ」と“説得”し、中山は何か納得したのか「じゃあええか」と、すぐにギャップについてあきらめたようだった。

 松岡から「自分の心を動かしながら紡いでく作品です。このお芝居を見た後にご飯がおしい納豆がおいしく感じられると思います」とアピールすれば、中山からは「本当に楽しいお芝居で、やっていても楽しいんです。早くみなさんに観て頂きたいです。この作品を観た後にご飯が美味しいとお思います(笑)。寝るときに『ああ楽しかったな』と思い出せると思います」と、アピールしていた。

 トリプル主演舞台KOKAMI@network vol.16『ローリング・ソング』東京公演は11日から9月2日まで紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて、福岡公演は9月5、6日まで久留米シティプラザにて、大阪公演は9月14日から16日までサンケイブリーゼにて上演!

 ■出演キャスト
 中山優馬、松岡充、中村雅俊
 森田涼花、久野綾希子
 清水隆伍、皆川良美、溝畑藍、金本大樹

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