草刈正雄&木村文乃エプロン姿で“父娘”ほのぼのトーク!「台本にはないところでシンクロ」も

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映画『体操しようよ』トークショーが開催!

 俳優・草刈正雄(66)、女優・木村文乃(31)が21日、東京・世田谷のiTSCOM STUDIO&HALL 二子玉川ライズで開催された『ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-』全国大会内で映画『体操しようよ』(監督:菊地健雄/配給:東急レクリエーション)公開記念親子トークショーに登場した。

 38年間コツコツ働き、18年間娘と2人暮らしだったシングルファーザー・道太郎(草刈)。定年退職の日、結婚を間近に控えた娘・弓子から“親離れ”宣言をされ、道太郎が家事に地域デビューにラジオ体操に奮闘する姿を描いた、心が温かくなる感動作となっている。

 おそろいの赤いエプロン姿で現れた2人。作品へ草刈は「いい脚本に、素晴らしいキャストで、とってもいい染みる映画になっています」と噛みしめるようにいえば、木村は「『ありがとう』、『ごめんね』という言葉を忘れがちで、でも、1回大事なときにつたえられればいいんだというのを暗に伝えられればいいということを伝えている映画ではないかなと思っています」と、アピール。

 役作りへ草刈は「自分が道太郎さんと似ていて、苦労はしなかったですね。素直にやっています(笑)。最高ですよこの親子は」と、自然体で臨めたようで、木村は「実体験からですね。私はケンカしても『ごめんね』と言わないんですけど、救われたのが母親がカラカラッとしていたから、ケンカし次の日もカラッとしていて、きのうのケンカは何だったの!というくらいで(笑)経験に勝ものはないなって」と、こちらも自身の中から出せるものだったようだ。

 さらに撮影で、木村は「台本にはないところでシンクロしているところがあって、カレーを一緒に食べ始めるとか、こっちでグチを言っていたら、こっちでグチを言っているというところがあって」といえば、木村の演技へ草刈は「丸ですよ!」とたたえたり「文乃さんが自分の娘のように思えるので、そこで自然に出てくる言葉をかけただけです」といい、まさに“父娘”のようなトークを繰り広げた。

 ほかにも、イベントが開かれている会場にかけて、食に関する話題も振られたが、美容へ木村は、「きのことかじゃない“菌活”ということをここ2、3年していまして、ヨーグルトからとっていこうとかいうのをやっています。ヨーグルトも無糖のものを買ってきてハチミツを入れるんです。殺菌作用もあるらしくて、綺麗になるかなって思って」と、実践していることをトークしていた。

 木村からは「私はどちらかというと、仕事は仕事となりがちな人間ですけど、ずっとこのチームで撮影を続けたいなっって思うような気持ちでした。ものづくりの遊び心を感じられたようなラストシーンですね」と、メッセージを寄せれば、草刈も「映画作りっていうのは家族を体験できるんですよ。なんて素晴らしい職業だと思います。いい仕事をやらせて頂いて感謝、感謝ですね」と、味わいのある声で話していた。

 映画『体操しようよ』は11月9日より全国ロードショー!

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