GACKT 京本政樹から「同じジャンル」と言われて思わず返したセリフとは?二階堂ふみと「絶対に間じゃない」といぶかしむことも

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GACKT 京本政樹から「同じジャンル」と言われて思わず返したセリフとは?

 女優・二階堂ふみ(24)、俳優・GACKT(45)が28日、東京・水道橋の東京ドームシティホールで映画『翔んで埼玉』(監督:武内英樹/配給:東映)ジャパンプレミア inTOKYOイベントを伊勢谷友介(42)、ブラザートム(62)、島崎遥香(24)、加藤諒(28)、益若つばさ(33)、中尾彬(76)、京本政樹(60)、武内監督とともに開き、司会はフジテレビの佐藤瑞樹アナウンサーが務めた。

 漫画『パタリロ!』などで知られる漫画家・魔夜峰央氏原作の作品を実写化!埼玉県人への徹底的なディスが随所に散りばめられており、埼玉から東京に行くためには通行手形が必要という東京が埼玉を迫害しているというぶっ飛んだ設定。通行手形の撤廃を求める埼玉解放戦線のメンバーで東京屈指の名門校に通うアメリカ帰りの帰国子女・麻実麗(GACKT)と、同校の生徒会長・壇ノ浦百美(二階堂)と出会い戦線に身を投じることとなっていくのだが、そこに千葉解放戦線のリーダー・阿久津翔(伊勢谷)や、伝説の埼玉県人・埼玉デューク(京本)も加わり、物語はカオスな様相を呈していく……。

 会場には藁が敷かれたパイプ椅子の埼玉スーパーシートなる特別シートがあり、その隣には武装ガードマン・SAT(サイタマ・アタック・チーム=埼玉急襲部隊)が立っていたりと遊び心満点。開演時間になると、映像が大スクリーンで公開された後に、幕が開き、そこに二階堂とGACKT以外の8人のキャスト陣が勢ぞろい。そして、2人はといえば、本作の衝撃的な台詞の1つでもある「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」の“そこらへんの草”をイメージした人工芝のグリーンカーペットを歩いてグリーンのボールを投げながら壇上に上がるという、茶番感満載のスタートを切った。

 二階堂はこの日のためにと男性を意識したパンツにジャケット姿にしたといい、GACKTは「こんばんは!」と客席とコール&レスポンスして大盛りあがりとなり「面白くなければ結構です」と、クールなコメント。

 話が来た時のことへGACKTは、「高校生という話を聞いて即答で断ったんです」と明かして笑いを誘い「『でも、高校生といっても特殊でして……』と言われて、この物語のことを知って。撮影の初日はキスシーンからだったんです。なんて工程だと思ったんです。その日は絢爛豪華なセットから始まったので、むしろ僕らからの格好が標準でスタッフの服が特殊なのかなっていう気がしてきて」と、気持ちが乗ってきたそうだ。

 京本は伝説の埼玉県人の埼玉デュークなる人物を演じるが、「原作には出てこないので私のオリジナルですけど、つながりなどを気にして観て頂ければ嬉しいなと思います」「伝説の方にしないといけないので、それを作るまでに時間がかかったというか。カツラ作るだけで1月かけてましたから」「魔夜先生が僕を見るなり『埼玉デュークだ!』って言ってくださってそれなら先に描いてほしかった!って、いまだったら思います」とさまざまに裏話も話していたが、藁の敷かれた埼玉スーパーシートに興味津津で、「TVでは消えてることになっているんですかね?」と、首を傾げる。

 二階堂も、埼玉スーパーシートに「厳戒態勢なんだなって」といえば、京本は「これは公開処刑ですよ。オシャレしてきた人は恥ずかしいじゃないですか」と、真面目にツッコんで爆笑をさらった。

 その京本についてGACKTは、メイク同士が仲が良く話を聞く機会もおおかったことから初共演を楽しみにしていたといい、「楽屋にあいさつに行ったんです。そこに京本さんが立っていたんです。京本さんが『やっと会えたねー!』と言ってくれたんですけど、『だって同じジャンルじゃん!』って言われて、そこで思わず『同じですか!?』って出ちゃいました」というエピソードがあったことや、撮影現場では京本ワールドが展開されたといい、「京本さんのセリフが長くて途中で止まるときに、ADが合いの手を入れるんです。そうしたら京本さんが『いまの間だから』っていって、僕とふみちゃんが『絶対に間じゃない……と言っていて」と、暴露して会場を沸かせることも。

 一方、リアル埼玉県人という島崎は、「初めて埼玉県人と言えてよかったなと思っています。ちょっとは誇れるものができたじゃないかって」と言ったものの、隣にいた益若が埼玉出身というのが恥ずかしかったと告白すると、「そう、恥ずかしいんですよ」とうなずくなど、天然さを発揮して和ませた。

 さらには、二階堂は撮影中に、「個性豊かな方々が違う方々がバッと集まってバッと帰っていった感じです。現場では私が1番マトモだったと感じていて」というと、GACKTが「僕も僕自身がずっとまともだったなって思います」と、“まともだった合戦”が繰り広げられることもあった。

 そして、最後は劇中に出てくる“埼玉ポーズ”なるもので観客たちを楽しませるなか、二階堂とGACKTが「アイラブ!」とコールすると観客たちが「埼玉!!」と、レスポンスして華やかなイベントは終演を迎えていた。

 映画『翔んで埼玉』は2月22日より全国公開!

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自分が撮影中まともだったと思う人が手を挙げる

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