中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」8

中村獅童が今年も超歌舞伎に出演!

 歌舞伎俳優・中村獅童(46)が25日、東京・六本木のニコファーレで『ニコニコ超会議 2019』発表会に登場した。

 4月27、28日に千葉・幕張メッセで開催される『ニコニコ超会議 2019』。その中の大型企画の1つ『超歌舞伎』は2016年から上演され歌舞伎俳優とボーカロイドキャラクター・初音ミクをはじめとしたキャラクターたちとの共演という、全く新しい歌舞伎の形を実現していることで毎年話題となっている。

 第4弾となる今回は、16年の公演でお披露目された『今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)』を、装いも新たに上演する。当時と同じく獅童は佐藤四郎兵衛忠信(さとうしろうびょうえただのぶ)役を、初音ミクは初音未來役、美玖姫(みくひめ)役を、澤村國矢が青龍の精(せいりゅうのせい)を務めるほか、中村蝶紫が美玖姫の母親である初音の前(はつねのまえ)役を演じる。

 発表会中盤に獅童が和装で登場。「超歌舞伎の季節になりましたね。みんな!会いたかったぜ!!」と、吠えるような声に、観客達も全力の声援で応え、熱気にあふれる。

 共演の初音ミクも会場に姿を見せ、「4年目を迎えることができました。獅童さんはじめみなさんと勤めていきたいと思います」と、あいさつすると、獅童からは、「才能があって上達が早いから。踊りが進化してます」と、頼りになる“相棒”へ目を細めた。

 これまで超歌舞伎に出演し続けて、「この出演で人気になったのを機に、國矢くんも航空会社のVTRに出演することになって。みなさんのおかげですよ」と、反響を語る獅童。しかも、「同業の役者からは観客の歓声に感動していて」と、歌舞伎界の反応も語った。

 ちなみに、演出を担当する藤間勘十郎氏はVTRで登場し、再演とは大々的に銘打たないことへその違いへ「かなり歌舞伎です」といえば、会場に登壇した関係者も「初演は初めてで歌舞伎らしさを抑えていたんです。今度は古典歌舞伎ということを前面に出していきたいと思います」と、特徴を。さらに、3年前よりも進化した技術を入れるといい、“分身の術”が一味違ったものになっていると説明があった。

 また、もう1つの発表として、この初音ミクとの興行が今年8月2日から同26日まで、京都・南座で南座開場記念『八月南座超歌舞伎』として上演されることも発表。演目としては『一、超歌舞伎のみかた』、『二、お国山三 當世流歌舞伎踊(いまようかぶきおどり)』、『三、今昔饗宴千本桜 中村獅童宙乗り相勤め申し候』の3本立てが本公演となるが、一部配役が異なる『今昔饗宴千本桜』のみのリミテッドバージョンも期間中に上演。本公演とリミテッドバージョンは料金や客席にも違いがあるものとなっており、獅童は「デジタルの歌舞伎を上演するのは前例がないです」と、メッセージを寄せていた。

 そして、獅童から「ぜひ、また私を興奮させてください!私は倍返しします!!命がけで勤めさせて頂きます」と、当日の公演が楽しみになるようなコメントを寄せていた。

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」6

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」2

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」7

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」3

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」4

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」6

中村獅童 今年も初音ミクと超歌舞伎で共演で「命がけ」宣言!京都・南座での超歌舞伎上演も発表で「前例がない」1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする