アイドルグループ『嵐』の櫻井翔が1月19日に都内でチューリッヒ保険会社新CM発表会に登場した。
チューリッヒがブランドアンバサダーに櫻井を起用したことを発表。新TVCM『だから、チューリッヒ』の3篇が1月19日より放送となる。
CM内ではチューリッヒ(Zurich)のZを櫻井が手で表現しているが、そのポーズを会見場でも再現。「本番でやった瞬間、ちょっとモニターの後ろでどよめきが起こるぐらい、『そんなにきれいなチューリップ型の腕をしてる人おるんか!!』っていうことで盛り上がりました(笑)」と、難易度の高いものをさっとやりきったことに驚きの声が上がったのだとか。
会見では自動車や保険に関するトークを展開。自動車の話題では、自分で運転する機会が多いという櫻井。司会が「櫻井さんが車からひょこっと出てきたら、みなさんびっくりされませんか?」と質問すると、「いや、そんなことはないと思いますけど(笑)。気分転換も含めて、ドライブすることは多いです」と現状を。
続けて、チューリッヒ保険会社の企業理念『ケア・アンド・イノベーション』にかけて『ケア』していることは?という質問。櫻井は『必ず目視』と挙げ、「最近モニターがすごい発達してるんで、モニターに頼っちゃうと思うんですよね。ですけど、モニターだけでなく、サイドミラー、バックミラー、加えてサイドミラー、バックミラーだけでなく、左右に首を振りながら『目視』をするっていうのを意識しています。基本の基本だとは思うんですけれども。機能がすごいことに頼りがちなので、改めて基本を大切にしたいなと思いながら、首を振って確認してます」と話す。
日常生活で、どういう保険があったらいい?という問い掛けには、『忘れ物うっかり救済保険』といい、「たとえば家にスマートフォン忘れちゃいました、家の鍵忘れて出てきちゃいました……とか。そういった日常的なうっかり忘れ物に、すぐに対応してくれるようなものがあると安心感があるなと。そんなに忘れ物多いわけではないんですけど、万が一っていうことがあった時に、パッと頼れるなと思いまして」と、意見を披露。ここで司会が「櫻井さんはうっかり『忘れちゃったな』なんてことはあるんですか?」と追加で質問すると櫻井は「いや。あんまりないんです」と苦笑い。ただし、「一度、家の鍵を忘れて外に出ちゃって。それで『こういうこと二度とないように』と思いました」と、いましめたことがあるそう。
そして、次の話題に話が進みかけたが、櫻井はさらなる保険を思いついたようで、「今朝、最近乾燥してるんで、加湿器をたいて寝てるんですけど加湿器で、掛け布団がびしょびしょになっちゃって(笑)。すごいびしょびしょなんですよ、一晩分。だから今朝は『掛け布団びしょびしょ保険』があったらいいなと思ったところです」と、もう1案出していた。
10年後の理想の車社会としては、『行きたい時に、行きたい場所へ、安全に行ける社会』とした櫻井。「数年前に自動運転の取材をした時に本当に感動しまして……。当然、運転席に人は座ってますけど、かなり安全に運転をされてたんですよね。なので、例えばご高齢の方だとか、運転に不安のある方。あるいは、車がないとスーパーや病院に行くのがなかなかちょっと距離がある、というような地域にお住まいの方が、この安心安全に行ける、自動運転が発達したような社会っていうのは心地いいなと取材して感じたところです」としみじみ。
これにあわせて自身が「日常で安全や安心を大切にしている瞬間」へは、「『確認を積み重ねる』ということかなとは思っています。仕事に関してもそうですし、車を運転する時もそうです。確認をしっかりと積み重ねることかなと思ってます」と、心がけていることを話していた。
ほかにも、『スイス旅行が当たる!チューリッヒ保険会社 日本設立40周年SNSキャンペーン』が開催されることにあわせスイスの思い出について質問が。これに、「10数年前冬季オリンピック前の取材でスイスに行ったんです。でも、滞在時間が24時間だったんですよ。行って、仕事して24時間後に出るみたいな感じで、(ドラマ)『24』状態でした(笑)。キャンペーンだと4泊かー。羨ましいなと思います。スイス、綺麗な湖とかあって、まさにチューリッヒもそうですけど。ゆっくり行けたらいいなと思います」と、羨ましがっていた。
そして、「今回CMの撮影に参加させていただきまして、改めて保険というのは心に余裕を与えてくれる存在だと感じました。そうした安心感っていうものが伝わるCMになっていたらいいなと思いますし、これからもチューリッヒ保険さんと一緒にみなさんのカーライフをもっと豊かになる、そんなことを伝えていけたらなと思っております」と真面目にスピーチした後に「“Z”ポーズ完コピしてください(笑)」と、視聴者に呼びかけていた。
その後の記念撮影ではさっそく“Z”ポーズが求められたが、動画の撮影の際にはどのポーズをとったらいいのか指示がしばらくなかったため、両拳をギュッと握って胸元に置いて視線をうろうろさせる一幕も見られトークでの話の通り確認を大事にしている様子も窺わせた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ



