玉城ティナ「宇宙と地獄はやった」のでほかの人間外役を希望!?藤田富“純度”でイジられるもアガって「自分最高だと思ってもらえたら」

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映画『地獄少女』公開記念舞台あいさつが開催!

 俳優・玉城ティナ(22)、橋本マナミ(35)、楽駆(22)、森七菜(18)、仁村紗和(25)、『SKE48』大場美奈(27)、藤田富(27)が16日、東京・新宿バルト9で映画『地獄少女』(監督:白石晃士/配給:ギャガ)公開記念舞台あいさつを白石監督とともに開いた。

 2005年にTVアニメとして放送され人気を博し、以降、漫画、ドラマ、ノベル、ゲーム、舞台、遊技機などさまざまにメディアミックスされた『地獄少女』が実写映画化。「いっぺん、死んでみる」のセリフで相手を地獄送りにする閻魔あいを玉城が演じることとなる。

 黒のミニドレス姿で登場した玉城。1年前に撮影し、それが公開されたことで「ホッとしています。演技のアプローチも違っていたので、全然違う私を見せられたのではないかと思います」と自信を見せつつ、「人間じゃない役で、宇宙と地獄はやったのでほか何ができるかなという感じですけど、ほか何かあったらよろしくお願いします」と、茶目っけたっぷりにアピールもした。

 あいに従う三藁の1人である遊女の骨女を演じた橋本。「初めての特殊メイクで顔半分が骨なんです。アニメがすごく人気で、『骨女が橋本マナミで大丈夫か……』とSNSで届いていたんです」と不安があったそうだが、15日に公開されて以降の反応へ白石監督が「公開してまだ骨女に批判は届いてない」というと、橋本にも笑みが浮かんだ。

 大場は、インディーズアイドルの早苗役を演じたが、「この映画ではアイドルのキラキラした部分は一瞬しかなかったので」と苦笑いしつつ、お芝居へ、「自分すごく暗いシーンが多かったので、七菜ちゃんが出演する学校のシーンがキラキラしてたから、私はずっと暗いと思っていて。この感じが地獄少女っぽいなって」と感じたことを話していた。

 藤田は独特の世界観を持ち「純度を上げろ」など印象的なセリフもあるアーティスト・魔鬼を演じ、観客たちへも「どんどんみんなも純度を上げて頂いて、この映画を観てもらえたらと思います(笑)。すごくポジティブな役なので、僕も演じていて、日常もそうなって、演じ終わってからは少し下がりました。自分最高だと思ってもらえたら明るく生きられると思います」と、明るいコメントを連発。

 その“純度を上げる”ネタで共演者たちからいじり倒されていた藤田だが、人を殴るシーンがあるといい、「その殴られる人が僕のモデルの先輩で、『全然いいよ』と言ってくれたんですけど、殴っていいのかなって」と、ちゅうちょした思い出も披露していった。

 印象に残っているシーンへ、玉城はあいの決めのシーンに思い出があるそうで、「セリフを言っているときにまばたきしていないんです。私、コンタクトなんですけど、目がどんどん乾いてきて、視点が合わなくなってきてセリフを言っていたことがあったんです。だから、決められているか心配でした」と、大変だったそうで、橋本は「魔鬼が開くオーディションに三藁も参加しているんです。(輪入道役の)麿赤兒さんがすごくいい声で待ち時間中にすごく歌っていたんですけど、本編観たら全カットされていて」と、無念な裏話とともに、濃厚なキスシーンもカットされたことを明かすこともあった。

 そして玉城から「ホラーで怖いとだけ捉えられるかもしれませんけど、描かれているのは人間の普遍的なことで、裏にある気持ちです。これは何千年も続いていることなんだなと。観た後にすごく考えさせられるような作品になったなと思います。実写化としても、特異な作品になったなと思います」と、メッセージを寄せていた。

 映画『地獄少女』は公開中!

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