山﨑賢人 吉岡一門率い宮本武蔵と戦う鬼気迫る迫真の演技!8月公開予定の映画「狂武蔵」で時代劇初挑戦で「キングダム」きっかけで出演に

山﨑賢人 吉岡一門率い宮本武蔵と戦う鬼気迫る迫真の演技!8月公開予定の映画「狂武蔵」で時代劇初挑戦で「キングダム」きっかけで出演に6

ポスタービジュアルが公開

 俳優・山﨑賢人(25)が今年8月21日より公開予定の映画『狂武蔵』(監督:下村勇ニ/配給:アルバトロス・フィルム)に出演していることが12日、発表。同日公開となったポスタービジュアルにも登場する。

 本作は、宮本武蔵と兵法家・吉岡一門との戦いを描いたもの。“TAK∴”こと俳優・坂口拓演じる武蔵が吉岡一門588人を相手に77分ワンシーンワンカット、ルール無しで延々と戦い続ける。撮影中には、坂口が共演者に対して「本気でかかってこい!手を抜いたら殺す!」と周囲に圧をかけ撮影に臨み、その結果、リアルな緊張感の中、400人と本気で殺し合う宮本武蔵の姿を鬼気迫るアクションで演じ切った。9年前に撮影されたが眠っていた作品が映画『狂武蔵』(くるいむさし)として、公開されることとなった。

 本作で山﨑は、親友・吉岡清十郎を坂口演じる武蔵に討たれたことにより深く悲しみ、その仇討ちに燃える武士・忠助(ちゅうすけ)を演じる。忠助は吉岡一門100人に加え、野武士300人の計400人を率い、幼い吉岡一門の嫡男・又七郎(またしちろう)を守り抜き、武蔵を討つことを堅く誓う。しかし、武蔵の神業とも言える剣術に圧倒されていく……。復讐に燃える山﨑の鬼気迫る迫真の演技を披露している。

 山﨑は本作の出演へ、自身が主演した映画『キングダム』で坂口と共演したことがきっかけだったといい「『キングダム』撮影中に大切なことを身をもって教えてくれた大好きな拓さんと下村(監督)さんの映画を復活させたい、お2人の魂がこもった現場に立ち会いたいという気持ちで参加させていただきました」と、熱い気持ちに突き動かされたという。

 本作は、山﨑にとって初めての時代劇にもなる。その役作りへ、「時代背景や忠助のバックボーンを下村さんと相談して刀の抜刀から構えは稲川先生につけていただきました。『侍』という運命を背負い、正しくあろうとする一方で、吉岡一門という組織の中でのしがらみにあらがえずにいた忠助が憎き相手であるべき武蔵に対して羨望を覚える忠助の葛藤を意識しました」という。

 参加してみて、「本作の77分間に及ぶ戦いのなかで、さらに高みに上っていく姿が記録されています。『なぜここまで戦うのだろう』と思わずにはいられませんが、1度やると決めたことはやり遂げる、拓さんの曲げられない信念を感じ、そんな拓さんの姿に本当の『侍』を見た気がします」と、坂口の背中から学ぶものが多かったようだ。

 この山﨑の参加に坂口は、「自分にとって一番思い出深いこの『狂武蔵』に、山﨑賢人が出てくれた事、本当に感謝している!」と、感謝のコメントや、下村監督も「賢人くんだからこそ、この作品の本当の意味を理解し、熱い想いに賛同してくれた。戦友として大変感謝しています。少年のような瞳の奥には、実は火傷するほど熱く漢気あふれる山﨑賢人がいる」と、評している。

 映画『狂武蔵』は8月21日全国ロードショー!

 ■STORY
 1604(慶長9)年、9歳の吉岡又七郎と宮本武蔵(坂口拓)との決闘が行われようとしていた。武蔵に道場破りをされた名門吉岡道場は、既にこれまで2度の決闘で師範清十郎とその弟伝七郎を失っていた。面目を潰された一門はまだ幼い清十郎の嫡男・又七郎殿との決闘を仕込み、一門全員で武蔵を襲う計略を練ったのだった。一門100人に加え、金で雇った他流派300人が決闘場のまわりに身を潜めていたが、突如現れた武蔵が襲いかかる。突然の奇襲に凍りつく吉岡一門。そして武蔵1人対吉岡一門400人の死闘が始まった!

 ■スタッフ・キャスト
 ○出演
 TAK∴(坂口拓)、山﨑賢人、斎藤洋介、樋浦 勉
 ○監督:下村勇二
 ○原案協力:園 子温

 ※記事内画像は(c)2020 CRAZY SAMURAI MUSASHI Film Partners

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