新海誠監督の「新海誠展」が11月11日から国立新美術館で開催発表で「光栄」!神木隆之介が音声ガイド担当に

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新海誠監督の「新海誠展」が11月11日から国立新美術館で開催発表で「光栄」!

 劇場アニメーション『君の名は。』で知られる新海誠監督が7日、東京・六本木の国立新美術館で国立新美術館開館10周年『新海誠展―「ほしのこえ」から「君の名は。」まで―』記者発表会に登場した。

 新海監督のアニメーション映画監督デビュー15周年を記念した初の展覧会。国立の美術館において、現役アニメーション映画監督の名前を冠した展覧会が開かれるのは初めて。

 新海監督のこれまでの軌跡を『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』『君の名は。』の6章立てにし、絵コンテ、設定、作画、美術、映像をはじめ、世界観を体験できる造形物など初公開を含む約1000点の展示を通じて紹介する。さらに、専門家を招いてキュレトリアルチームを編成し、「キーワードで読み解く作品世界」「新海誠と時代背景」「映像制作の舞台裏」「世界に広がる新海誠作品」など、アニメーションをより深くひも解く企画も。

 さらに、『君の名は。』の劇中では、瀧と奥寺先輩が国立新美術館2階のカフェ『サロン・ド・テ ロンド』でデートしていたことにもちなみ、本展開催中に2人が座った“あの席”が予約でき、サンドイッチセット(サンドイッチ、スープ、ドリンク)を3600円(席料、サンドイッチセット、展覧会観覧券含む)で楽しむこともできる。

 会見で新海監督は、「今回、国立新美術館で新海誠展をやって頂けるということで大変光栄に思っています」と、切り出しつつ「光栄であると同時に、なんだか居心地の悪い気もするんです。みなさんご存知の通り、アニメーションというのは100人、200人での集団制作で、展示物の多くも僕が描いたものもありますが、多くのものがスタッフが描いてくれた共同制作の結果でもあるんです。そういうものを新海誠展という1つの名前を冠してやって頂くということで、ほかに名前のつけようもないのですが、申し訳なさ、居心地の悪さを感じています」と、複雑な心境のよう。

 それと同時に、「本当に大きな舞台を用意され、僕らの作ってきたアニメーションが“新美”に展示されるというのは、時代が少し変わってきたのかなと感慨を持ったりもします」と、時代の動きも感じているのだとか。

 「展覧会を観ることで、どうして自分があのときああいう映画を作ったのか、自分自身発見できるかもしれないという期待もあったりしますので、楽しみにしています」と、メッセージを寄せていた。

 なお、本展の音声ガイドは『君の名は。』で主人公・立花瀧役を演じ、新海監督とも縁深い俳優・神木隆之介が担当していることもアナウンスされたが、新海監督は「とにかく聞くのが楽しみです。彼の声で彼がどんなふうに解説をしてくれているのか、楽しみです。みなさんにも楽しみにして頂けたら」と、呼びかけていた。

 国立新美術館開館10周年『新海誠展―「ほしのこえ」から「君の名は。」まで―』は11月11日から12月18日まで開催!

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