山田杏奈、作間龍斗、芋生悠のありえないカタチで交錯していく恋の物語を予感させる映画「ひらいて」ビジュアル!予告映像や主題歌は大森靖子担当が解禁

山田杏奈、作間龍斗、芋生悠のありえないカタチで交錯していく恋の物語を予感させる映画「ひらいて」ビジュアル!予告映像や主題歌は大森靖子担当が解禁1

 女優・山田杏奈(20)主演でジャニーズJr.でアイドルグループ『HiHi Jets』の作間龍斗(18)と女優・芋生悠(23)が出演する10月22日より公開予定の映画『ひらいて』(監督・脚本:首藤凜/配給:ショウゲート)。本作の予告映像、ポスタービジュアル、主題歌情報が28日、解禁となった。

 芥川賞作家・綿矢りさ氏の青春の愛憎を描いた同名作を実写映画化。成績優秀、明るくて校内では人気者の高校3年生の木村愛(山田)。そんな彼女はクラスに馴染めない少年・西村たとえ(作間)に高校1年生のころから恋をしていた。しかしたとえには、学校内でも目立たない愛の同級生・美雪(芋生)という秘密の恋人がいることを偶然知ってしまう。そこで愛は自らの気持ちを隠して美雪に近づいていくのだが……。

 公開された予告映像は、自分の中で膨らんでいく恋心を悟られないよう、さりげなくたとえに接近し、自然と距離を詰めようとする愛の様子から始まる。自分以外の誰もが気づいていないだろう彼のさりげない魅力に惹かれている愛の視線は日々たとえに向けられている。

 そんなある日、彼には秘密の恋人“美雪”がいることを知る。ずっと想いを寄せていたたとえに予想外の恋人がいたことを知った愛は、その関心を彼女にも向け、校内での交流に留まらず休日も美雪を遊びに誘う。愛の真意を知る由もない美雪はどんどん愛のペースに引っ張られるが、ゆっくり時間をかけて愛情をあたためてきたたとえと美雪の絆は強く、愛が入り込む余地はなかった。振り向いてくれないたとえ、的外れな主張をしてくる美雪に苛立ち、愛の欲望は想像し得ない方向に暴走していく……。映像には、たとえの父を力強く殴る愛や、夜の教室で静かに愛に近づくたとえの姿が映し出される。それぞれの心が揺れ動く複雑な三角関係、愛の狂気的な恋心の行き着く果てとは――。

 解禁されたポスタービジュアルでは、 愛、たとえ、美雪がありえないカタチで交錯していく恋の物語を予感させるビジュアルに仕上がっている。

 また、予告解禁に伴い、本作の主題歌を大森靖子が担当していることも明らかに。予告映像には、大森が本作のために書き下ろした楽曲『ひらいて』が使用されている。大森は「恋がしたいという最悪な感情が、暴発する自分の中の何かを誰かにぶつけてみたいという感情が、世に蔓延る恋愛感情と呼んでいいものなのだろうか?相手も、性別も、自分と他者の境界すら必要なかったり、逆に自分以外のすべてが気持ち悪かったり、そのすべてをひらいて足掻く瞬間は、どんなに無様で、一般的に“失恋”や“修羅場”などと呼ばれる事象であったとして、美しいものだから。恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい、最悪。アンバランスにバランスをとってその季節を生き抜いてきたことを映画を見て思い出し、楽曲にしました。編曲はsugarbeans。映画のためだけに、せーので録音しました」と楽曲の制作について語っている。

 ■予告映像YouTubeリンク
 https://youtu.be/azVgLxoVIOQ

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 ※記事内画像は(c)綿矢りさ・新潮社/「ひらいて」製作委員会