岡田准一“土方歳三”と伊藤英明“芹沢鴨”の緊迫決闘シーン解禁!伊藤に「本当に感謝しています」と言わしめた殺陣の指導とは?

岡田准一“土方歳三”と伊藤英明“芹沢鴨”の緊迫決闘シーン解禁!伊藤に「本当に感謝しています」と言わしめた殺陣の指導とは?1

 アイドルグループ『V6』で俳優・岡田准一が主演し15日より公開予定の映画『燃えよ剣』(監督:原田眞人/配給:東宝・アスミック・エース)。本作の決闘シーンの映像が4日、解禁となった。

 本作は作家・司馬遼太郎氏の同名小説が原作。江戸時代末期の剣客集団『新選組』のたどる道を副長・土方歳三(岡田)にフォーカスを当てて描いた作品となる。徳川幕府の権力を回復させ外国から日本を守る佐幕派と、天皇を中心に新政権を目指す倒幕派の対立が激しくなるさなか徳川幕府の後ろ盾のもと結成された『新選組』は倒幕派勢力の制圧に八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍を見せる。しかし、時流は倒幕へと傾いていくこととなり……。

 公開された映像は、新選組初代筆頭局長である芹沢鴨(伊藤英明)と、副長の土方による、一触即発のシーン。尊王攘夷を掲げ、国家転覆を図っていた清川八郎(高嶋政宏)の暗殺を狙う芹沢と土方であったが、酒に酔った芹沢の暴走により、暗殺は失敗に。逃げた先で口論となった二人は、次第にお互いのプライドを懸けた“本気の喧嘩”へと発展していく……。

 映像では、原田監督が「しらふなら土方、沖田がふたりがかりでも倒せない武門の人」と称する剣の達人である芹沢が土方を吹き飛ばすほどの豪快な一振りを見せる一方で、華麗な身のこなしと剣捌きで立ち向かう土方の姿が映し出される。一進一退の熾烈な攻防戦の行方が手に汗握る仕上がり。

 原田監督の熱望により、本作で主演に加え、見せ場となる殺陣の構築・指導も兼任した岡田。「ある程度テーマをもって構築していった」と語る殺陣について岡田は、「こだわりが詰まっている」と自信を見せる。

 一方、“超一流の武芸者が俳優のふりをしているような人”と原田監督からも絶賛される岡田のアクションには、芹沢を演じた伊藤も「殺陣については自分なりに準備したつもりだったんですが、岡田君の動きにはなかなかついていけずでした」と苦労を滲ませる。しかし、それぞれのキャラクターの特徴に合わせて殺陣を考案した岡田による丁寧な指導を受けた伊藤は、「(岡田が)何10年という歳月をかけて習得したものをわかりやすく、芹沢鴨というキャラクターを織り交ぜつつ、殺陣をつけてくださって、本当に感謝しています」と、言わしめるほどの指導を見せている。

 ■本編映像(アクション編)
 https://youtu.be/3ABlkWoPBRM

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 ※記事内画像は(c) 2021 「燃えよ剣」製作委員会

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