福田萌 2歳までの子供が罹患するRSウイルス感染症についてトーク……子供への手洗いうがいのしつけは「やってよかった」

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RSウイルス感染症メディアセミナーが開催!

 お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』中田敦彦(35)の妻でタレント・福田萌(32)が7日、都内でアッヴィ合同会社『RSウイルス感染症メディアセミナー』に登場した。

 2歳までにほぼ100%の乳児が少なくとも1度は感染するとされ、初めて感染・発症した場合は重症化しやすいといわれている呼吸器感染症の『RSウイルス感染症』。例年、秋に入ると報告数が急増し、年末頃がピークになることが多く、九州、南・西日本から東日本へと流行が推移する傾向があったが、昨年は7月上旬から症例報告も上がってきた。本イベントでは流行期が変動する昨今でどう子供の健康を守るべきかをテーマに、群馬パース大学大学院保健科学研究科 教授・横浜市立大学大学院 客員教授(前国立感染症研究所疫学センター第六室長)の木村博一氏、慶応義塾大学・小児科教授の山岸敬幸氏の講演とともに、福田とトークを繰り広げた。

 福田は自身の子供もRSウイルス感染症に罹患した経験があるといい、福田は「長女を早産で産んだんですけど、その出産のときに産科の先生から『早産児はRSウイルスは重症化する恐れがあるのでシナジスを定期的に投与するように』といわれて。そのとき初めてそういうリスクがあるんだってこととRSウイルスの存在を知りました」と、振り返り、「RSウイルスの予防接種もシナジスと名前が変わるので、私の周りでも3割くらいしか知らないんじゃないかなと思うんです」と、主婦としての実感を訴えることも。

 その後、誕生した長男も9ヶ月のときに高熱を出して小児科を受診したところRSウイルスと診断され、「長女のときは覚えていたんですけど、長男のときはちょっと抜けてしまっていて。正常に生まれた息子がかかったというので、大丈夫かなって心配な思いもしましたね」と、胸を痛めたそうだ。

 さらに、長男はインフルエンザにも罹患し、週末だったということもあって病院に連れて行くタイミングもどうするか困ったそうで、「もっと気軽に受診できたり、ネットでも見られるようなサイトがあれば気持ちも落ち着くのかなって」とも。

 そういった経験もあるだけに、子供には衛生に気を使うよう教育しているそうで、「手洗いうがいも、私が口酸っぱくいってたおかげでやるよになって、やってよかったなと思って。あとは親として、子供を注意深く観察しているというのが大事なのかなって思いますね」と、自身の考えを披露していた。

 「全国のお父さんお母さんは日々、お子さんの命を守るために尽力していらっしゃると思いますけど、親としてできることは、流行期をまず知るということ。子供の体調になにか変化があったときは、小児科の先生に早く見せるということ。私も自治体のホームページにアクセスしたり、保育所の方の話をきいて、『何がはやっていますか?』というのを聞いたりしながら、積極的に情報を取りに行くということに気をつけていきたいですね」と、思いを伝えていた。

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