ひとりで深く考えるための“ソロワーキングスペース”「Think Lab汐留」が2020年2月3日オープン

ひとりで深く考えるための“ソロワーキングスペース”「Think Lab汐留」が2020年2月3日オープン

 働き方の変化とともに働く場所も多様化し、シェアオフィスを利用する企業・ワーカーも増えている。その目的は場所の利便性だけでなく、社外とのコミュニケーションであることが多い。

 その一方、オフィス内では、コミュニケーション環境が進化するにつれ、オフィスやカフェを含め、ひとりで集中できる場所がないことへの問題が顕在化している。

 コミュニケーションの質を上げるためにも事前にひとりで考える、ソロワーキングできる場所を確保しておく必要性にせまられているという。

 そんなニーズを踏まえ、ひとりで深く考えるためのソロワーキングスペース『Think Lab(シンク・ラボ)汐留』が、2020年2月3日にオープンする。

 同ラボは、“集中を科学する”ラボとして展開している『Think Lab飯田橋』で蓄積されてきた集中要素を組み込み、誰もが利用できるスタイルに大きく変えた新しいモデルのThink Lab。集中に必要な「五感へのアプローチ」「集中に入りやすい構造」「集中を予約する(アプリ)」というThink Labの特徴を組み込み、価格帯含め利用しやすくひとりで深く考えるために最適な環境が提供される。

 自社で実施した調査で、集中や気分を変えて作業をするために、オフィスの近くで作業スペースを求める人が多く存在していることが分かったという。Think Lab汐留は、オフィスの代わりではなく、オフィスの+αの存在としての役割を担うべく、あえてオフィス街の近くに作る。“オフィスだと集中できない” “気分を変えて集中したい” “就業前後の時間を効果的に使いたい” “打合せ前後で集中して作業できる時間を確保したい”など、あらゆるニーズに対応する。

ひとりで深く考えるための“ソロワーキングスペース”「Think Lab汐留」が2020年2月3日オープン

 ■Think Lab汐留のキーワードは“3つの解放感”
 時間的解放:必要な時に自分だけの時間と場所を専用アプリケーションで予約できる
 空間的解放:科学的エビデンスに基づいた空間でリラックスして作業できる環境
 社会的解放:上司や同僚など、人とのコミュニケーションから解放される

 ドアが開いて最初に通るのが「Think Lab」の象徴とも言える暗い「参道」。外の明るい空間から扉の奥の暗い空間に入り、適度に緊張を与えながら感覚を自分の内側に向けることで意識を切り替える。そして、参道を抜け扉が開くと視界は開放的なリラックス空間に切り替わり、この緊張とリラックスの調和で、集中に入りやすい状態をつくっていくという。

 独自の開発によって生まれたパーソナルスぺースは、閉じられた空間でありながら、解放された感覚を得られるのが特徴。誰とも会うことなく、他人の目線や動きを気にせず時間を過ごせるよう導線含めてスペースサイズから設計され、植物、自然音、照明、オリジナルアロマなど、五感を通して集中しやすい環境を提供する。また、Think Labがこだわる椅子は、創造的思考・論理的思考と作業に分けて2つのパターンを選定。視界の高さも3段で構成されており、その日の気分や目的に応じて座席を選ぶことができる。

ひとりで深く考えるための“ソロワーキングスペース”「Think Lab汐留」が2020年2月3日オープン

 〈参考〉
 経済産業省と実施した集中のための空間検証(経産省デジタルプラットフォーム構築事業)
 調査データURL(https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H30FY/000196.pdf)

 ■「Think Lab汐留」概要
 名称     :Think Lab汐留
 住所     :東京都港区東新橋1丁目8-2 カレッタ汐留 B1F
 オープン日  :2020年2月3日(月)
 営業時間   :7:00〜23:00 年中無休
 ※施設メンテナンスのために休業する可能性がある
 席数     :31席
 料金     :250円/15分(+税)

ひとりで深く考えるための“ソロワーキングスペース”「Think Lab汐留」が2020年2月3日オープン

 ■株式会社Think Labについて
 これまで「JINS(ジンズ)」におけるひとつのプロジェクトとして展開してきたThink Labは、株式会社Think Labとして新たにスタート。Think Labは、集中を科学するワークスペースとして2017年12月に飯田橋に開設。まばたきや視線移動の計測により集中力を可視化した「JINS MEME」によって明らかになった「オフィスは集中出来ない」という課題に対してひとりで深く集中する”Deep Think”のワークスペース、そしてラボという位置づけで立ち上げました。昨年からは、飯田橋をワークスペースとしてご利用頂くだけでなく、オフィス内にThink Labを導入する企業も増え、様々なデータをもとに、より多くの人々に利用できる方法を検証していく。

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