最上もが「いいお母さんになりたい」と来年の抱負!「死ぬな!生きろ!誹謗中傷撲滅-命の大切さを伝える花火大会」に参加で「文字が凶器になるということがある」と訴えも

最上もが「いいお母さんになりたい」と来年の抱負!「死ぬな!生きろ!誹謗中傷撲滅-命の大切さを伝える花火大会」に参加で「文字が凶器になるということがある」と訴えも6

 タレント・最上もが、実業家・三崎優太氏が27日、静岡・西伊豆で『死ぬな!生きろ!誹謗中傷撲滅-命の大切さを伝える花火大会』に登場した。

 三崎氏が今年9月7日より「命」をテーマに『死ぬな!生きろ!SNS誹謗中傷撲滅基金』を展開しているが、本プロジェクトのフィナーレを飾るもの。誹謗中傷で苦しむ人やコロナのダメージで希望が持てない人など、生きることに苦しむ人を笑顔にしたいという想い、また、SNS上で三崎氏に応援メッセージを送ってくださった多くの方々への恩返しの意味を込め花火大会を開催することとなった。

 実は本イベント当日、直前に三崎氏と顔を合わせたという最上。三崎氏のSNSフォロワーからなぜゲストに呼んだのかという質問があったことをきっかけに最上も、「逆になんで呼んでくださったか分からなくて」と、尋ねる。すると、三崎氏は、「誹謗中傷に対して何かしら世の中に訴えかけたいというメッセージを込めた花火大会なので、結構、誹謗中傷の撲滅活動をされているなと感じたので。ここは最上さんしかいないんじゃないかと思って」と、理由を明かすと、最上も「結構、言ってますね。こういうことを言われたら悲しいとかを。なんか、餌食にされやすいかなって」と、自身のしていることを振り返って、納得といった様子。

 誹謗中傷を受けたことはというトークテーマとなり、最上は、「ここ8、9年くらいありますね」と、アイドルグループ『でんぱ組.inc』メンバーとして活動していた時代からあったと告白しつつ、「こういう前に出て活動をはじめると、どうしてもそういう声も届いてしまいますし。いまはSNS文化みたいなところがあるので匿名で、しかもそれが届きやすい。すごい見えるところに書かれちゃったりしたり、でっち上げ記事もめっちゃ多いじゃないですか。本当にビックリしていて。自分が一般人で、こういうお仕事をしてなかったころに見ていたときは、信じちゃっていたんです。でも、実際に自分が書かれたときに、『えっ、真実じゃないのに勝手に出すんだ……』って思うじゃないですか。それしか見ていない人はそこしか見ていない人は一緒に叩いて」と、現状を切々と話した。

 さらに三崎氏はアイドル活動をしている途中で心は折れたりしなかったかと問いかけると、最上は「何度か心は折れましたし、普通にうつ病にもなりました。でも、応援してくれる方がいるからこそ、この仕事って成立しているじゃないですか。アイドル活動をしていたときに、ライブでファンの方々で会うことが多かったし、直接話す機会もすごく多かったので、そういう方たちに恩返しをしたいという気持ちもありました。それに『負けないで』といわれるとやっぱり頑張りたいと思うんですよね。だから嫌な言葉もあるんですけど、素敵な言葉を拾っていたら、負けたくないという気持ちが強くなって、続けていた感じがあります」と、ファンの温かい言葉で自身が奮い立ったとも話した。

 一方、三崎氏は、「(SNSなどの)ツールを誹謗中傷に使わないでほしいなと思いますね」と切々と訴え、最上も「10年くらい前はそれこそTwitterとかももうちょっと良い意味で自由で、適当なことをつぶやけていたかなと思うんです。でも最近は考えながらつぶやかないと、どこから余計なことを言われるかわからないんです。切り取りみたいなのもすごく多いので。だからもっと平和になればいいなと思います」と、願いを込め、「好きを伝えた方が気持ちいいんじゃないかなとも思います」と、SNSなどへの使い方を提議していた。

 会場では、「命の花火」と題し、未来である2021年へ希望を持てるようにという願いを込め、午後7時20分過ぎに2021発の花火が空を彩る。この模様を観て最上は「最初笑顔になっていたんですけど、後半すごいウルッときちゃって……。今年は本当に暗いニュースが多かったと思うので、たくさんの人がこいう明るいものを見たいだろうなって、自分自身も思っていたんだと思います。本当にありがとうございます」と、しみじみだった。

 イベント後には、代表質問形式での質疑応答が行われ、SNSでの誹謗中傷問題へどう考えているのか質問があると、最上自身がなぜSNSをはじめたのかから話し始め、「ファンの人とのつながりが欲しかったというか、コミュニケーションの1つとして使い始めていたんです。でも、結局、誹謗中傷が来てそれに対して戦う姿勢を見せると結構言われるのが『SNSをやらなきゃいいじゃん』と言われるんです。それがなんかすごく嫌だったんです。イジメられたら、逃げろみたいな……。そういう姿勢を変えたいなと思ったので、ボクは負けずにやっているところがあるんです。そういうふうに、出る杭をみんなで叩きまくっているというのが最近、すごく多いと思うのですが、それがとても悲しいです。自分がSNSに向いてないというより、そういうふうにSNSで誹謗中傷とか悪口を書いちゃう人の方が僕は向いてないとボクは思っちゃうんです。できれば、日記とかにとどめておいてほしいなって。SNSに書くだけで、その人に宛ててなくても、芸能人の方でエゴサする方もいらっしゃるので、そういうのに引っかかって、本当にたくさんのいい言葉があっても1つだけつらい言葉があるとそれが刺さってしまうこともある。文字が凶器になるということがあるというのを、みなさんもうちょっとわかってほしいなって思います」と、心境を伝えた。

 さらに、来年の抱負へ質問が飛び、「元気に生きたい」と切り出した最上。今月12日に第1子妊娠とともに、結婚の予定はないことを発表していたことをふまえて「たぶん赤ちゃんが生まれると思うので、いいお母さんになりたいなと思っています」と、前を向く。

 続けて、「たぶん、大変なこともたくさんあるかもしれないですし、ボク妊娠を発表したときにニュースでもいろいろ書かれたんですけど、そこに負けずにやっていきたいなと思ったのと、そのときに応援のメッセージも多くて、励まされたので、そういう方たちのためにも一緒に頑張ろうという気持ちになれたので、より一層自分に磨きをかけて、強く元気に生きていきたいと思います」と、気持ちを語っていた。

 そして最上から、「自分が表立ってたとえば企画をして“誹謗中傷をやめようよ”ということをしてこなくて、SNSでこうことを言われたらすごくつらかったとかは話していませんでした。ですから、こういう企画としてやれる姿勢が、本当にすごいなと思っていて、誰にもでもできることじゃないです。誹謗中傷に苦しんでいる友達とかもすごく多いですけど、基本的には我慢しちゃう。でも、我慢してそれが正解かといえば、苦しんだまま、つらいまま、それこそ芸能界を辞めちゃうという人も多かったので。逃げるだけではなく、戦う姿勢を見せてくださる方がこうしていらっしゃると本当に心強いなと思います。きょう配信を観てくださった方とかも誹謗中傷をやめようというか、少しの意識の持ち方で、結構変わると思っていますので、いい方向に。優しい世界になってほしいなと思いました」と、あらためて話していた。

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花火を楽しむ2人

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