【平昌五輪】フィギュアスケート団体!宇野昌磨選手、演技終了後の笑顔に女子ファン萌えキュン確実!「全日本選手権の方が緊張した」

 平昌オリンピックは9日、フィギュアスケート団体の男子SPを行い、宇野昌磨選手(20=トヨタ自動車)がに登場した。10番目という最終滑走に加え、今季グランプリ・ファイナル覇者のネーサン・チェン選手(アメリカ)、2014年ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン選手(カナダ)、今季欧州選手権3位のミハイル・コリャダ選手(OAR=「OLYMPIC ATHLETE FROM RUSSIA(個人参加資格のロシア選手)」)と、個人戦でメダル争いをしそうな協力なライバルたちが、次々と4回転などのジャンプ失敗・転倒が目立ち、いや~な空気が流れる。

 曲はビバルディ「四季」 協奏曲第4番「冬」。冒頭の4回転フリップ!バランスを崩し、会場からも悲鳴が!いや~な流れは的中かと思われたが、ここは片手をついただけで、なんとかこらえる。転倒ではなく、最低限のマイナスで止めた!

 続くフライングキャメルスピン、ステップシークエンスで魅せると、後半の高得点が狙える4回転トウループ+3回転トウループをきれいに着氷。続くトリプルアクセルもきれいに決める。会場からも、それまで覆ってモヤモヤを一気に爆発させるような拍手が起きる。

 シットスピンやコンビネーションスピンを交えフィニッシュ。演技後は、ホッとしたようにニヤっと笑う。(このときの宇野選手の表情が何ともいえない。女子は萌えキュンポイントなので、動画をチェックすべし!)日本チームのブース(キス&クライ)に戻ると、クリス・リード/村元哉中組、宮原知子らとハイタッチ。

 得点は脅威の103.25点(技術点56.64点、演技構成点46.61点)。

 【男子】の順位
 1位 日本 10
 2位 イスラエル 9
 3位 カナダ 8
 4位 米国 7
 5位 イタリア 6
 6位 韓国 5
 7位 中国 4
 8位 OAR(=個人参加資格のロシア選手) 3
 9位 ドイツ 2
 10位 フランス 1

 宇野選手は、「(最後はホッとしたような笑顔も見せましたが?)最後のポーズがフラフラだったので、コケそうになって笑ったんですけど、オリンピックということで、特別な緊張感が湧き出てくるかと思ったんですけど、特にそういった感情はなく、最後まで自分の演技がでたんじゃないかと思ってます。
 (ショートプログラム103.25この特典についてはいかがですか?)最初のジャンプが失敗したのにもかかわらず、それだけの点数が出たというのは、今日まで練習してきた成果だと思いますし、ちゃんとすべてが回って、ころばなかったというのが一番、点数につながったんじゃないかと思います。
 (初めてのオリンピック、団体戦はどんな印象でしたか?)正直言うと、特別何かを感じたわけではなく、全日本選手権の方が緊張しました。
 (ケガの方は大丈夫ですか?手首とか痛めたような…)手首ではなくて、最後のスピンで、いつも手袋つけているんですけど、試合はつけないので、いっつもエッジで指を切ってしまうので、そこから出血が出ただけで特に問題ないです。
 (これから日本チームへのエールと個人戦への意気込みを?)今回、僕は団体戦ということでしたけど、この後、個人線が控えているということで、チームというよりもチームに一番貢献するには、自分のベストなパフォーマンスを出すことで、自分だけに集中していたので、みなさんも団体戦と深く考えずに、自分だけに集中していただけたらなと思います。
 (個人戦もありますね?)そうですね。今回できなかったこともあるので、個人戦にはもっと強い気持ちで臨みたいなと思います」

 4年前のソチオリンピックから設けられたフィギュアスケート団体。10ヶ国が男女、ペアのSPとアイスダンスのショートダンス(SD)を演技。それぞれの演技種目で1位10点~10位1点が与えられ、4種目終わった時点で上位5チームがフリーに進出することができる。前回、日本は5位だった。


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