雨宮天IZUMI V“シェーバーのお姉さん”に！突如、言っちゃいけないことを叫ぶ

『ぶいぶいぶい♪ 「言っちゃいけないこと」篇』

　声優でアーティスト・雨宮天が12月4日より公開となったIZUMI Vシェーバー『ぶいぶいぶい♪』WEBCM『変わらないもの』篇、『言っちゃいけないこと』篇に出演している。

　マクセルイズミ株式会社が、10月23日より切れ味が5年間持続することが特徴の長寿命刃『サステバ』を搭載した新ライン『V8シリーズ』を発売。これにあわせたCMとなる。

　CMで雨宮はシェーバーのお姉さん“雨宮天ちゃん”役。相棒のシェーバーの妖精・サス手羽ちゃんによる、教育番組のような世界観で進行。「5年」という衝撃に意識がロリップしたり、突如、言っちゃいけないことを言いたくなってしまい言ってしまう“雨宮天ちゃん”の姿が楽しめる。

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『ぶいぶいぶい♪ 「変わらないもの」篇』

　撮影後に雨宮へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。

　――今回の撮影の感想を教えて下さい。
　雨宮：アフレコ現場を飛び出しての撮影だったので、最初は少し緊張していました。でも、いざ現場に入るとスタッフの皆さんがとても丁寧に教えてくださって、カットがかかるたびに「いいね！」「かわいい！」と声をかけてくださったんです。その温かい雰囲気のおかげで、いつの間にか緊張もほぐれて、本当に楽しく撮影に臨むことができました！

　――撮影を通して、一番印象に残ったシーンやカットはどこですか？
　雨宮：やっぱり「言っちゃいけないことを言ってしまう」あのシーンですね（笑）。
実際に何を話しているかは、CM では聞こえないようになっていると思うのですが、あの撮影では「楽しそうに言うパターン」と「怒りながら言うパターン」など、いくつかのバリエーションを試したんです。現場の流れで監督からご提案をいただいて、テンポやトーンを自分なりに変えてみたりして。実写の現場で、こうして自由にお芝居を試せる機会はなかなかないので、とても新鮮で楽しかったです。たくさん褒めていただけたのも嬉しかったですね！

　――今回のCMが決まった時、どう思われましたか？
　雨宮：最初にお話をいただいたときは、「えっ、間違いじゃないですか？」「なんで私？」と思いました（笑）。シェーバーって私自身が使うものでもなく、ご縁のあるジャンルでもなかったので、本当に驚きましたね。でも、せっかくいただいた機会だからこそ、楽しく取り組もうと思って撮影に臨みました。実際に現場に入ってみると、新しい挑戦という感じで、とてもワクワクしました！

　――5年長持ちのシェーバーにかけて、5年後の目標などはありますか？
　雨宮：声優を始めて10年以上が経ち、これまで本当にさまざまな役に挑戦させていただきました。ただ、今回のサス手羽ちゃんのように、人ではないキャラクター、たとえば動物やマスコット、妖精のような存在は、これまであまり演じる機会がなかったんです。なので、5年後にはそうした役にも挑戦して、表現の幅をもっと広げられる声優になっていたいと思っています。

　――最後に、視聴者の皆様に一言メッセージをお願いします。
　雨宮：とても楽しく撮影に参加させていただきました！私はシェーバーを使う機会がないので、ぜひ皆さんに実際に使っていただきたいです。そして本当に5年間もつのか、ぜひご自身で試して確かめてみてください。きっとその切れ味と使いやすさに驚かれると思います！

　以上

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QUOカード

　また、雨宮のオリジナルQUOカードが当たる購入者向けキャンペーン『ぶいぶいぶい♪V シェーバーキャンペーン』（https://www.izumi.maxell.co.jp/shaver/campaign/sasutebachan/）を12月4日午前10時から2026年1月31日午後11時59分まで実施。さらに、X(旧 Twitter)では、雨宮のサイン入りV8シェーバーが抽選で当たるキャンペーンも展開予定となっている。

　■『変わらないもの』篇（30秒）
　https://youtu.be/-nXxMEQVvsg

　■『言っちゃいけないこと』篇（30秒）
　https://youtu.be/b2zVgFePezo