俳優・永野芽郁が10月26日に東京・日比谷で開催の『第39 回東京国際映画祭』(通称:TIFF)レッドカーペットに俳優・伊藤健太郎、平祐奈、宮本秀光監督、久保田哲史プロデューサーとともに登場した。
永野主演・プロデューサーを務めるDMM TV オリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』がTIFF《特別上映》部門への正式出品がされていることからカーペットを歩くこととなった。
以下、公式レポート部分。
映画祭のオープニングとなる本日、大雨の中にも関わらず多くの報道陣が心待ちに待ち構える中、ついに主演の永野芽郁、伊藤健太郎、平祐奈、宮本秀光監督が登場!レッドカーペットを歩いた心境を問われた永野は「皆さんがあたたかく迎えてくださって嬉しい気持ちと、雨で風邪を引かないかなという心配な気持ちが複雑に混ざり合っています」と、駆けつけたファンを気遣いながら笑顔を見せた。
伊藤も「雨がこんなに降っているレッドカーペットは滅多にないので、逆に非常に印象に残るのではないかと思います。皆びしょびしょになっているので大丈夫かなと思いつつも、より『ヒマチの嬢王』の魅力を届けられたら」と意気込みを語る。平は「今日はドラマの衣装とはまた違ったシックな装いでみんなと歩けて、雨の中ですが熱気も伝わってくるレアなレッドカーペットだなと感じています」と衣装にも触れながら、レッドカーペットを楽しんだ。
今回、主演だけでなく初めてプロデュースにも挑戦した永野は「最初は深く考えていなかったのですが、だんだん実感が湧いてきました。立ち上げから関わった作品がこうしてレッドカーペットを歩ける作品になったことが、すごく誇らしいです」と、胸の内を明かす。そして明日、世界最速で第1話がお披露目されることについては「編集にも少し携わらせていただき、こだわりを持って良い映像と温度感の作品ができました。見どころはたくさんありますが、キャバ嬢を演じた皆さんがとにかく美しいので絶対に注目してほしいです」と熱く語った。
永野演じるアヤネの友人でありキャバ嬢・ユリ役を演じた平も「キャバクラのお話ではありますが、主演の芽郁ちゃんが黒服だということが、大きなポイントです!美しい姿だけでなく、すごくかっこいいんです。あとは、健太郎くんが演じるジュンがムードメーカーでテンポ感も良く、30 分があっという間で気軽に楽しめると思います」と明かす。続く伊藤は「個性豊かなキャラクターがたくさん登場しますので、いろいろな視点から観ても面白いと思いますし、何も考えずに観ることもできる。色々なメッセージを受け取って楽しんでいただけたらと思います」と、作品の完成度に自信を覗かせた。
そして、作品タイトルにもある“嬢王”にちなんで、今一番輝いている瞬間を問われた永野は「最近お鍋ばっかり食べているんです。お鍋が出てきた時の私は、とんでもなく幸せそうな顔をしていると思います。今はもう“お鍋”です!」と飾らない笑顔で回答。
伊藤は「(輝いている瞬間は)もう、今です!」と即答し、会場を沸かせた。平も「今までで一番輝かせてもらったのは『ヒマチの嬢王』の現場です。ヘアメイクもお衣装もドレスもたくさん着させていただいて、一番キラキラな状態でいられました」と作品への愛を語った。
最後に、ファンへのメッセージを求められた永野は「東京国際映画祭という舞台から、世界に向けてたくさんの方に届くよう願っています。『ヒマチの嬢王』を面白がって、楽しんで観ていただけたら嬉しいです。ぜひ第1話からご覧ください!」と自信たっぷりなコメントを寄せ、終始和やかな雰囲気でレッドカーペットイベントは終了した。
以上
作品は鳥取県の歓楽街・朝日町=通称“ヒマチ”を舞台に、歌舞伎町元No.1のキャバ嬢である一条アヤネ(永野)がキャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ店の経営を目指すという物語となっている。
※記事内画像は(C)茅原クレセ/小学館/DMM TV


