野球解説者・原辰徳氏が1月22日に都内で『お~いお茶×World Baseball Classic(TM)新PROJECT発表会』に登場した。
緑茶飲料『お~いお茶』で知られる株式会社伊藤園が今年3月5日から3月17日にかけて開催される『World Baseball Classic』のオフィシャルグローバルパートナーに就任。大谷翔平選手が日頃から愛飲する『お~いお茶』ブランドが大会全体のオフィシャルグリーンティーに採用となった。これにあわせて観戦チケットが当たる豪華キャンペーンを開催することをアナウンスした。
原氏といえば2009年のWorld Baseball Classicで監督として日本代表を優勝に導いている。原氏は登場すると、その経歴を「古いですが」と苦笑いしつつも今回の大会も「しっかり応援していきたいと思います」と、ハキハキとした声で話した。
今年開催のワールド・ベースボール・クラシックへ、「打倒JAPANということでライバル国が牙をむいてくるのではなかろうかと。そのなかでどう戦うか注目したいです」と期待を寄せる原氏。伊藤園のスポンサードも「WBC侍ジャパンともに伊藤園さんがサポートしてくれると、広く貢献してもらえるというのは侍ジャパンにとってもWBCにとっても素晴らしいことだと思っています。『お~いお茶』というものが世界中に轟いていけば」と期待を寄せた。
今回大会の見どころは?と問うと「短時間で言うことがかなり難しいですね」と笑う原氏。それでも、ポイントとしては「地の利という利点はないです。われわれのころはドジャーススタジアムでしたが、そうした行った先の場所を地の利にできるように。そういう戦い方ができれば」「野球は1人でやるものではないのでチーム力を束ねた一致団結し」と、期待を寄せた。
前回大会の印象的なシーンを質問。原氏は「非常に厳しいなかで、村上(宗隆)くんがちょっと不調であったり、最後にすごいバッティングで。短期間のスポーツだから調子の良し悪しがあると思うんですけど一戦一戦切り替えて。それと、アメリカ戦は大谷くんがトラウトを三振にとったスライダーは印象に残っています」と振り返る。
さらに、自身が監督として采配を振るった第2回大会へは、「素晴らしいメンバーをそろえることができたと思います。イチローに第一号選手として電話を入れ承諾を得たと。世界中にいる野球人がすべてつどって、スタートを切れたのはよかったなって。唯一、黒田(博樹)くん、松井(秀喜)は手首を骨折していて、黒田くんは前年度ドジャースで『早めに肩を作る自信はありません』と連絡があって、“わかった、じゃあいまいるメンバーで戦おう”って。日本チームには厳しいルールの中で、ライバルの韓国と戦い、ダルビッシュが抑えになったり、イチローがチームを引っ張ってくれて、最後の最後に素晴らしいタイミングで2点タイムリーもでた。それですね」と懐かしげだった。
続けて、伊藤園の大型キャンペーンを2つ告知案内へ。その目玉として東京で開催される日本代表全4試合の観戦ペアチケットプレゼントとなっており、原氏は「素晴らしいプレゼントですね。何チケットといっていいか分からないくらい(笑)。私も応募したいと思っています(笑)ナイスです!」と、グッと拳を握ってポーズを見せることに。ちなみに、すでに原氏は第一号応募者になっているそうで「夢がありますよね。スマホ1つでできますし、僕も数秒でできました」と話していた。
なお、本キャンペーンのCMも制作され、“お~いお茶”役に声優・水樹奈々が起用されていることも明かされた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ








