俳優・芳根京子が3月13日に公開予定のアニメーション『私がビーバーになる時』(監督:ダニエル・チョン/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)メイベル役声優発表イベントに登場した。
『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』などを世に送り出したディズニー&ピクサー最新作。“もしも動物の世界に入れたら”という作品。思い出の森が高速道路計画で消えてしまう―─大切な場所を守るため、動物好きの大学生メイベルが選んだ最後の手段は、なんとビーバーになること!科学者たちが発明した“人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法”を利用し、もふもふでキュートなビーバー型の動物ロボットに「ホップ (※意識転送)」して、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込む。しかし、その先に広がっていたのは、人間の常識が通じない“とんでもない”世界だった……。
屋外のイベントとなり一般観客も集まる中で、芳根は主人公のメイベル役の日本語吹替版を担当することを発表するために、巨大パネルが用意されることに。ステージには“●●がビーバーになる時”と大きく描かれていたが、●●のパネルをぶち抜いてド派手な登場をすることに。
しかし、このパネルがなかなか破れず、発泡スチロールが頭や洋服につきまくりそれを払ってからのものとなり、「リハーサルはすっと1回でいけたんですけど」という照れ笑いの第一声に。観衆からは「カワイイ!」との声が飛ぶものとなった。
気を取り直して、芳根も今回の発表に「メイベル役をやらせていただきます。この作品の魅力が少しでも伝わるといいなと思います」と、アピールしていた。
オーディションで決まったという芳根。その待っている期間は仲がよく『ウィッシュ~この願い~』を主演もした生田絵梨花の曲を聴きながら緊張を抑えていたそうだ。
イベント後半にはチョン監督直筆の色紙もプレゼントされ、テンション高く大喜びする一幕もありつつ、最後にあらためて、「このたびメイベル役を務めさせて頂きます芳根京子と申します。たくさんの動物が出てきて、森でもしかしたらこんな会話をしているかもとワクワクする作品です。動物の世界は人間の常識が通用しなくて、だからこそどの世代の方にも楽しんで頂けるのではないかなと思います。劇場でみなさんもふもふしてもらえれば」と呼びかけていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ




