『新しい地図』香取慎吾が2月13日に東京・日本財団内で『“応援のチカラ”プロジェクト』メッセージ・アート贈呈式に、車いすカーリングの中島洋治選手、スノーボードの岡本圭司選手、東京都立墨東特別支援学校児童・生徒らとともに出席。会見中、香取が記者たちへ細やかな配慮を見せる一幕があった。
『ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピック』が開幕し盛り上がりを見せるなか、3月から『ミラノ・コルティナ2026 冬季パラリンピック』が控えている。東京都では本大会へ向け2025年11月30日より“応援のチカラ”プロジェクトを立ち上げ、全国からの応援メッセージを募集。それと同時に香取は都立墨東特別支援学校の子供たちが作成した絵をもとに、アートのデザインおよび制作を行ってきた。そのアートデザインが完成し“応援のチカラ”アートと全国から集まった1800もの応援メッセージを冬季パラリンピックの出場を控えている選手・競技団体を代表して、中島選手と岡本選手に贈呈するというセレモニーとなった。
アートをアンベールした際に、香取は「子どもたちの絵が花火のように感じたので“おうえんぱらび”です」と発言。この直後に香取から「“おうえん”は漢字で、“ぱら”をカタカナで。“び”は火という漢字にしてください」と、『応援パラ火』となると補足説明。
こうした世界に1つだけのものの発表となると、登壇者が会見で発言した名称についての表記が漢字なのかカタカナなのか、はたまた英単語なのか……など、事前に配布された資料に記載されていない場合、イベント後に確認に奔走するいわゆる裏とりが行われる。このため、会見終了後にどう表記するのか確認するため、会場にいるスタッフを記者が囲んでいるという光景が見られることもしばしば。香取はそういった事情まで見越していたかは分からないが、正確に伝えるという配慮のもと話をしているように見えた。
イベントの締めくくりに香取は、メディア席の方を見て「一文字でも多く、映像は1秒でも多く、写真は1ミリでも大きくお伝え頂ければ」と話していたが、その気持ちの現われの一幕だったのではないだろうか。
※会見詳報
・香取慎吾“応援のチカラ”プロジェクトアート『応援パラ火』贈呈!岡本圭司選手発言ハラハラ!?
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ




