アイドルグループ『timelesz』原嘉孝、『なにわ男子』大西流星が3月7日に都内でW主演ドラマ『WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season2』完成報告会を俳優・平祐奈、蓮佛美沙子、萩原聖人とともに開催した。
ミステリーと人間ドラマの名手・岩井圭也氏の小説『横浜ネイバーズ』シリーズが原作。令和版池袋ウエストゲートパーク(通称:IWGP)と話題の原作を全編ほぼ横浜で撮影している。ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年・小柳龍一(通称:ロン)と、そんな彼を見守り続けてきた年の離れた幼馴染の刑事・岩清水欽太。そして、友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”による、“未来への希望”を描いていくヒューマンミステリー。大西は高卒、無職、貯金ほぼゼロ。中華街で育った頭はいいが怠け者の青年・小柳龍一、通称ロンを。一方、原はロンを幼いころから見守り、ロンの父親の事故に新人警官として臨場した岩清水欽太(通称:欽ちゃん)役を演じている。
シーズン1と比べて原は「マジで毛色が違っていて、映画みたいなんです!シーズン1を観ていなくても楽しめると思います!マジで1話見てください!」と前のめりに熱量高く話せば、その後も小声で「マジでマジだから」と、とにかく“マジ”なのは伝わってくるコメント。この熱に当てられたのかシーズン2から撮影に入った蓮佛も萩原も「マジ」という言葉を入れ込んでアピールしていた。
ストーリーについて大西が詳しく説明していたが、原が急に大西に飛びかかり「それ以上言うな!!えいっ!!!」と、首根っこをホールドする“ネタバレ警察”ぶりを発揮。こうしたこともあってか大西は原の顔の近くで「“原・原(ハラハラ)”ドキドキします」と返す。
そんな原の挙動について、蓮佛が「個人的に面白くて!お笑い的じゃないんです。陰か陽かといえば陰じゃないじゃすか!だから、今頑張ってますよね」というと、原は「頑張ってると言わないでください」と、ひたすら苦笑い。
続けて、蓮佛は「返しが寝起きのみたいで私はそれがツボに入っちゃって。私は役に入り込むと引っ張られる性分なんですけど、原さんと絶妙に弾まない会話を楽しむ……悪口じゃないんです!そこが魅力なんです!!それで、真面目な方だなって思って」と原のパーソナルを分析。すると原は「怖かったかなって思います」とポツリと漏らし、平が「怖かった」「虫とも対等に向き合うんです。虫を威嚇しているのなとか」といえば大西も「一点を見つめているときとかあったりして、そんなときたまに笑うと“笑ってるー”って赤ちゃんを見ているみたいな感じで」と、現場の様子を明かしてた。
演技面について原は「萩原さんとのシーンで緊張で萩原さんのセリフを食っちゃたんです。……芸能界引退だと思ったんです。でも、萩原さんはそのまま演技を続けてくださって。カットがかかるまで1、2分緊張しっぱなしでした」と、ドキドキしたという思い出を。すると、萩原は「俺の少ないセリフを食いやがってと大激怒でした」とニコニコと言い出し、実は現場の萩原はその真逆の反応だったこともあって、原はその場でずっこけるようなポージングのリアクションを見せていた。
ほかにも『timelesz』の書き下ろし新曲『Believers』が主題歌となっていることへ、原は「ちょっといい曲すぎるか!ロンの葛藤とリンクしたり、始まるぞというビート感!長年の目標でもあったので主題歌と聞いた時は跳んで喜んだことを思い出します」と、大喜びの思い出や「歌いだしオレの声でやばくない」と、アピールしまくっていた。
『WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season2』は3月7日午後10時より全8話で放送・配信開始!なお第1話は無料放送・配信となっている。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ


