俳優・吉川愛が3月26日に東京・丸の内ピカデリーで映画『鬼の花嫁』(監督:池田千尋/配給:松竹)公開前夜舞台あいさつに“キンプリ”の愛称で親しまれているアイドルグループ『King & Prince』永瀬廉、伊藤健太郎、片岡凜、池田千尋監督とともに登壇した。
『鬼の花嫁』は作家・クレハ氏が2020年より刊行している小説が原作。2021年にはコミックス化されており小説・コミックス・電子含むシリーズ累計発行部数は650万部を突破している人気作。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、家族から愛されず虐げられてきた東雲柚子(吉川)と、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬)が出会ったことによって運命が動き出していく。主題歌は『King & Prince』の妖艶で甘美な世界観を、大人びたワルツのリズムにのせ和のエッセンスを加え表現したラブソングの最新曲『Waltz for Lily』となっている。
上映後の登壇となり吉川はあす初日を迎えることに「『すごーく楽しかった』ってみなさん拍手してくださったので、肩の荷も下りたなっていう感じがしました。とっても嬉しいです」と、前夜祭の反応の良さに手応えを感じているよう。
柚子の敵役を演じた片岡が「とにかく髪を引っ張ったり、ほっぺをぐーってしたり、酷いことばかりさせていただいて。撮影現場では『いいよ、いいよ、やって、やって、何でもいい、私全部受け止める』って言ってくださって……」と何でも受け止めてくれたといい、そこから「私一人っ子なんですけど、本当に吉川さんがお姉ちゃんになってほしくなって」と、甘える様子を見せ吉川も「嬉しいです」とニッコリ。
その片岡から“酷いこと”をされたシーンについて吉川は「髪の毛引っ張るとか書かれていなかったんですけど役になり切って、やってくださるので、私も感情移入しやすくて。本当に助けられてばかりでした」と役作りの助けになったと感謝していた。
作品にちなんで“運命の出会い”エピソードを披露するコーナーも開催。吉川は、『見つけた!私の愛犬』とフリップに書いており、永瀬から「これは愛犬が脱走した?」とからかわれ吉川は「違うわ!(笑)」と漫才のようなやりとりを繰り広げてから話し始める。
「ワンちゃんを飼ってるんですけども、その子との出会いが、ワンちゃんのサイトを見ながら『なんか可愛い子いないかな』って探してて。見つけはしたんですけど、飼うまでには至らずで……。1ヶ月後にふと思い出してまた見たら、その子だけ残ってて。神戸にいたんですその子。でも、東京まで来てもらって。で、飼うことになりました。だからすごい運命的な出会いだなって。1ヶ月後に見ていなかったら出会えていなかったので、すごい運命だなって感じました」と、事細かに披露。
すると続いた永瀬が、相棒の髙橋海人を見つけたエピソードを語る際、その冒頭を“丸パクリ”し「湘南から東京に来てもらって見つけました」「サイトに3ヶ月くらい残ってた」などと組み込み話を盛り上げることもあり、吉川の話はその“元ネタ”となっていた。
(永瀬廉の相棒部分コメント全文記事:永瀬廉 髙橋海人への思い語る部分をノーカット掲載!「乗り越えていく相方が海人だと思う」)
映画『鬼の花嫁』は3月27日に全国公開予定!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ





