松本若菜 俳優転機はヨコハマ映画祭で「“ここにいていいんだ”」『BIZTEL』20周年と自身重ねる

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(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 俳優・松本若菜が5月12日に都内で『BIZTEL』20周年記念 新CM発表会に登場した。

 クラウド・ホスティング事業やセキュリティープラットフォーム事業などを提供している株式会社リンクの『BIZTEL』(ビズテル)が誕生20周年を迎える。それにあわせて、松本を起用した5月12日より公開の新WEBCM『BIZTEL深堀りしちゃいます!』篇とコンセプトムービーを制作している。

 CM衣装で登壇した松本。「私も2022年からCMをやらせて頂いて4年目になります。知った気でいましたが、まだまだ知らない『BIZTEL』さんの機能とか、社員さんの気持ちを深堀りして知ることができたんです。いろんな方たちにもその気持や、取り組みなどがわかる良いCMになっていると思います」と、アピール。

 トークパートでは『BIZTEL』の20年と松本の20年をクロスオーバーさせて振り返るという企画を開催。2009年よりすでにパンデミックを想定し『BIZTEL』を使った働き方の在宅勤務演習を実施しており、「先を見据えていたと思います」と、感じ入る様子が。

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 そんな年代ごとのトークをしていくなかで、松本自身のターニングポイントになった瞬間を質問。「2017年だったと思うんです。ヨコハマ映画祭という映画祭で主演女優……大嘘つきでした(苦笑)。(映画『愚行録』で)助演女優賞を頂いて、この先居ても日の目をみないまま終わるのかなとか、自分のやりたいことをどう表現できるのかとか、自分はここにいていいんだろうかという気持ちがあったんです。その受賞で“ここにいていいんだ”と思った瞬間で、そこはターニングポイントだったと思います」としみじみ。

 そのターニングポイント後に、「お芝居をしていてこうなりたいなっていう目標も見つけて」という。

 来年20周年を迎え「長かったようで短かったようですが、続けてきたから20周年を迎えられるんだなって思うと、今まで自問自答していた自分に、いつかこういうことがあるよと声をかけてあげたいですね」と過去を愛しむように話し、「いまはがむしゃらにできているのは、きっと今までの過去があったからと思います。とにかく健康に頂いた役を真摯に受け止めてやりたいと言う気持ちはります。来年もう20周年かと思っている部分はありますけど、20周年だからこそという挑戦もしたいと思います!」と、何かしら大きな動きがありそうな様子だった。

 その後記者とのやりとりでは、自身が愛用しているものを問われ「ほかの言い回しがないらしいのですが、腹巻です。3個あるんですけど、そのどれもがもう売ってないやつで」と告白。しかし、会場はそれだけでは微妙な空気になってしまうと感じ取ったのか、松本は「色とかも答えますよ」と気を回し、「青がお気に入りです」と、答える心遣いで、報道陣を唸らせていた。

 そして、「たまたまですけど、『BIZTEL』さんと1年違いで20周年を迎えます。『BIZTEL』さんの20周年の歩みを見てきて当時のことを勝手に思い出して、長い間、いろいろな人達から愛されていて、どうやったら喜んで頂けるサービスになるのかと思い続けたのは素敵なことだと思うんです。私もシェアナンバー1だといってもらえるように」と、『BIZTEL』と自身を重ねて意気込んでいた。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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