“キスマイ”の愛称で親しまれるアイドルグループ『Kis-My-Ft2』藤ヶ谷太輔、玉森裕太、千賀健永、二階堂高嗣、横尾渉、宮田俊哉が4月23日に東京・池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORYで衣装展『Kis-My-Ft2:The Couture』(ザ・クチュール)開催を前に囲み会見を開いた。
キスマイと全国のPARCOがタイアップしキャンペーン『Kis-My-Ft2 with PARCO G.W.Campaign』を4月24日から5月6日のゴールデンウィーク期間に展開する。さまざまな施策が展開されるなか、本衣装展もその一環となっており、前期・後期に分けて合計48点を展示するほか、未公開のデザイン資料や着用写真、メンバーの私物アイテムも展示する。
100人近くの報道陣が集まり場所が狭くなってしまったため撮影位置などの調整で、報道陣とスタッフ間で高い声が上がる瞬間なども多数あったが、メンバーたちも気を使いながらお互い譲り合っての雰囲気のなかスタート。
本展で展示されるそれぞれのお気に入り衣装を挙げるなか、本展を誰と回ってみたい?という問いかけに二階堂は、「いいですか?」と先陣を切ると、「ライブが甥っ子も見に来れるくらいの年齢になったので甥っ子です」と、親族への手厚い気持ちを。
宮田は、「事務所の先輩が着ていた衣装を受け継がれることがあるので、後輩たちと一緒にまわって『どれ着たい?』って聞いてみたいです」と発言すると、二階堂は「Travis(Japan)も着てくれたし」としみじみと思い出したり、千賀からは「具体的な名前を出してくれなきゃ」と宮田を追い込みだす一幕も。これに宮田は『KEY TO LIT』を挙げ、「ライブに行ったときに(キスマイの)FIRE BEATを歌ってくれてたから」とする。
すると二階堂は「(Snow Manの)佐久間(大介)くんとかどうだろう」と提案すると、宮田は「『Snow Man』はもうお下がりは着ないだろ(笑)。ジュニアに受け継ぐやつだから!」と、正論でメンバーたちも「そりゃそうだ」と、うなずいていた。
ほかにも玉森が衣装の解説をしたり、今後作ってみたい衣装の話題をあげたりするなか、もしデビュー前の自分たちがこの衣装展を見たらどう思う?との質問が。これにデビュー前に着ていた衣装が衣装展内の写真であるということに二階堂が「15年経ってもいろんなことしてなきゃいけないんだと思いますね」と、苦笑いを浮かべていた。
最後にファンへのメッセージを誰か一人にお願いすることとなり、二階堂にどうかと振ると二階堂は「じゃあ藤ヶ谷さん」とパス。藤ヶ谷は間髪入れずに宮田を指名し、宮田は横尾、横尾は宮田、宮田は玉森、玉森は宮田と軽快な“パス回し”を繰り広げ報道陣を沸かせることに。そして宮田が「あえての千賀さんでお願いします」というと“あえて”の部分に5人が総ツッコミを入れて楽しげにするグループのらしさあふれる光景が。そして、千賀が「普段はやらないけど」と肚をくくって引き取り「デビュー前からファンのみなさんもいますし、一緒に歴史を辿れる場所はないと思います。キスマイの歴史を辿って、今後もKis-My-Ft2についてきてもらえるようにと思っています」と、しっかり締めくくっていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

