アイドルグループ『WEST.』中間淳太が6月7日に東京・中央区の誠品生活日本橋で書籍『中間淳太の満福台湾ガイド』(講談社)発売記念会見を開いた。
小学4年生からの6年間を台北で過ごし、現在は台北市の観光アンバサダーも務める中間が、台湾のグルメ&夜市&ショッピング&観光スポットを230軒以上を紹介している書籍。
4月20日より発売中の本書。オファーをもらったときには「やりたいと思っていたので二つ返事でお受けしました」と、意欲的だったという。
書籍となり、「とにかく嬉しいですね。僕は台湾にもルーツがあるので。この仕事を始めてからもそうですし、初めて立った『WEST.』を描いた作品で『日本と台湾の架け橋になるんだ!』という台詞があって、それが12年越しに叶った気持ちがしていて嬉しいです」と、あの頃の自分にも喜びを伝えたいのだとか。
周囲からも反響が届いているといい、「母は『懐かしいわ~』と言ってます。以前、行っていたお店を紹介しているので。知り合いからは『ちゃんとガイドブックやな』って言われるんです。アイドルグループで活動しているから写真集みたいなのかなと思っていたらしいので」と、実用のガイドブックとして評価されていることにも喜んでいた。
旅行に行く際には「ガイドブックをすごい読むんですよ。インターネットで調べるじゃなくて、ガイドブックを無茶苦茶読み込んでいくんです」という中間。それだけに、ほかのガイドブックの「ここは、こうやったら良いのになという部分があるんです。たとえば食事のページでおいしそうなお店を見つけて、その詳細を見ると地域が違っていたのでということがあったりとか……だから、地域ごとにまとめたりとか、もうちょっとこうしたらいいのにとかっていう気持ちがあったんです」と自身が不便だと感じた部分を本書では分かりやすいようにしているという。
さらに、「僕が台湾に一泊で行くならこうですよというのとか、旅行したことない方でも良いですよという部分があると思います」と話したり、書籍内で余市の食べ物チャートを作り上げ「食べ歩き用とか、しっかりお店で食べる用とか、自分はこのタイプかな?って思うと普段食べていないものでも挑戦しやすいものになっています」と、ガイドブックとしての自信も見せた。
そして、「僕が小さなときから通っていたお店とか、何もかもが入っている1冊ですので、初心者の方でもたくさんある台湾のスポットを丸々味わえる一冊です」とアピールしつつ、「個人的な目標としては『WEST.』のライブを台湾ですること」といいファンが大きく声を出してくれる『WEST.』のライブと台湾が親和性が高いのではとしていた。
『中間淳太の満福台湾ガイド』は2200円(税込)で好評発売中!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

