ロックバンド『黒夢』が7月19日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOで『THE PERFECT DAYS TO DIE』最終日公演を開催。その公式レポートが公開となった。
以下、公式レポート部分。
7月17日(金)から19日(日)にTOYOTA ARENA TOKYOで開催された、黒夢の3DAYS公演「THE PERFECT DAYS TO DIE」。3日間の締めくくりとなる最終公演は、ベースの人時の誕生日でもあり、人時自身が選び抜いたセットリストによる特別な一夜となりました。セルフカバーアルバム『Drug TReatment 2026』『CORKSCREW 2026』収録曲をはじめ、黒夢を代表する楽曲の数々が披露。普段とはひと味違う黒夢のパフォーマンスで、会場の熱気も終始高まり続けました。
オープニングを飾ったのは「Spray」。重厚なサウンドと清春の歌声が一気に会場の空気を支配し、続く「DRIVE」では、人時のベースラインで会場のボルテージも急上昇。黒夢ならではの圧倒的な迫力と、唯一無二の世界観がアリーナを包み込み、観客を一気に引き込みました。
中盤では、セルフカバーアルバム『Drug TReatment 2026』『CORKSCREW 2026』に収録されている「NITE & DAY」「ROCK’N’ROLL」などを披露。途中のMCでは、清春が約30年にわたり共に歩んできた舞台スタッフへの思いを語る場面も見られたほか、程よく肩の力が抜けたトークで会場を和ませた。客席からは温かな声援や笑い、拍手が送られ、終始和やかな空気に包まれた。終盤に向けてライブはさらに熱を帯び、「後遺症-aftereffect-」では、恒例のコール&レスポンスにより会場中が一体となり、熱狂の渦に包まれました。
さらにアンコールでは、人時へサプライズでバースデーケーキが登場。清春が生歌を披露し、人時の誕生日を祝福しました。アンコール曲は「MARIA」やオーディエンスとのコールアンドレスポンスが圧巻の「少年」、「NEEDLESS」を披露。「Like @Angel」でラストソングかと思わせながら、ダブルアンコールで「BEAMS」を披露。3日間の集大成にふさわしく、黒夢の圧倒的な存在感と現在進行形の魅力を鮮やかに刻みつける一夜となりました。
終演後には来年の公演情報の公開映像が上映され、2026年10月30日(金)にLINE CUBE SHIBUYA、そして2027年2月8日(月)から3月13日(土)にかけて全国5か所のZepp(横浜、福岡、札幌、大阪、名古屋、羽田)を巡る2027 ZEPP TOUR『2027』の開催が発表されました。デビューから積み重ねてきた時間を背負いながらも、常に新たな表現へ挑戦し続ける黒夢。その歩みはなお現在進行形であり、終演後も鳴りやまないファンの声援が、黒夢への期待を物語った公演となりました。







