髙橋ジョージ「THE虎舞竜」新曲『ShowaShowaOndo!~昭和昭和音頭』発売へ!音楽レーベルも設立

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(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 バンド『THE虎舞竜』ボーカル・ギター担当の髙橋ジョージが6月9日に東京・有楽町の宮城のアンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』で新曲『ShowaShowaOndo!~昭和昭和音頭』発売記念および新レーベル設立発表会見を開いた。

 新曲は『ロック×盆踊り』がテーマ。老若男女、場所を選ばずみんなが繋がれ、分断されない文化を築きたいという願いが込められている。宮城出身の髙橋ジョージにとって、東北の震災から15年目という節目の本年、日本全国を元気にしたいという強い決意のもと制作したという。会見にあわせ『THE虎舞竜』を中心とした新レーベル『パイナップルレコード株式会社』を設立したこともアナウンスした。

 店内に姿を見せた髙橋。本日は6月9日だが“ロックの日”に会見がしたかったそうで、「11年前の裁判所前のインタビュー以来、久々の記者会見となっております。何もしてません!結婚も離婚もしてませんけど、お集まりいただきまして、本当にありがとうございます」と、集まった30人ほどの報道陣を見回しお礼から切り出す。

 楽曲を作った経緯として「再結成した『THE虎舞竜』のメンバーと『今年は楽しくやろうぜ』って話をしてて、それでうちのドラムから『ジョージ、お年寄りから子供まで、みんな乗れる音楽やろうよ』って話が出たんです。『それ一番難しいよね』って話をしてたんですけど、よくよく考えたら、毎年夏になると、全国どこでも夏祭りになる。盆踊りの僕らがなじみのあるリズムが聞こえてくるな。これと自分たちのロックンロールというか、ロックを融合できないかなっていうふうに思って」という形で作り上げたという。

 さらに、「ここ宮城プラザでやらしてもらった意味なんですけど、みなさんご存じの通り、東日本大震災から15年という節目でございます。物質的な復興はかなり進んできましたけども、心の復興というか、やっぱり笑顔がまだ満たされてないなっていうふうな部分を感じていて」と現地に活力をという気持ちがあるという。

 会見では『THE虎舞竜』全国盆踊り行脚プロジェクト『髙橋ジョージが!あなたの街の盆踊りにやってくる!』を今年7月上旬から9月下旬にかけて開催予定であることもアナウンス。こちらは6月9日午後7時より特設ホームページで受付を開始し、こちらに当選された7月上旬から9月下旬にかけて開催されるイベントに髙橋らが来場。髙橋の出演料は原則「無料」(ただし遠方における交通費や宿泊費等は当選後に別途相談する可能性あり)で行うといい、髙橋は「ロックにかけて6ヶ所くらいにはいければ」と意気込んだが、記者が「69箇所じゃない?」と質問し、「69箇所は気持ち的には行きたいですけど、可能な限りです」と、体力的なものを話していた。

 新曲『ShowaShowaOndo!~昭和昭和音頭』は6月9日よりサブスク・ダウンロードサイト(https://lnk.to/TRA-BRYU_ShowaShowaOndo)にて配信で、CDは7月15日より発売予定。

 ※初稿にて事実と違う箇所がございました。お詫びして訂正いたします。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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