USJ R-18&誓約書同意必須の新登場『残像』プチレポ 宣伝文句に偽りなし

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 大阪・此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(通称:USJ)が9月10日から11月8日まで『ユニバーサル・エクストリーム・オータム ~Discover U!!!~』を展開。そのプレスプレビューが9月9日に開催され、9月11日から体験できる新登場の『残像』を本サイトスタッフも体験してみた。

 俳優・北村匠海出演のCMなどでも宣伝されているUSJの『ハロウィーン・ホラー・ナイト』にて、史上初のR-18指定にして誓約書への同意が必須の体験と、ただならぬ恐ろしげな雰囲気を放っている目玉企画となっている。

 『残像』の舞台は悪夢を研究する施設。その入館前には、持ってきた手荷物をロッカーに預けるようにスタッフから伝えられる。手荷物はもちろんのこと、ポケット内に入っている鍵などの金属類、腕時計や帽子をしていればそれも外し、スマートフォンも持ち込むことができず……と、現実から切り離されていく感覚になっていく。

 施設内に一歩足を踏み入れると、音楽・映像・照明のどれもに、身構えて固くなってしまうような“なにか”がある。そんななか、すぐに同意書への記載が求められたり、病院などでの検査着にあるような貫頭衣を着用するように指示がされる。そんな細かい演出によって、入館前から恐怖体験へ向けて盛り上がっていた気分が、より深化していくような気持ちに。

 館内ではグループで来ていても1人1人が個室に案内されるシーンもある。事前の宣伝文句にも謳われる“孤立”“閉塞”という単語も、偽りなしといった様子を窺わせた。ちなみに、本サイトスタッフはこの体験を通して、恐怖のあまりたびたび悲鳴を上げることになった。

 そんな、『残像』の入館を待っている間、スタッフさんと雑談をしていた際、「夜の時間帯に体験するとより怖さが増すかもしれません」と話していたことが印象に残った。本サイトスタッフは昼間に体験したこともあって外に出た瞬間明るさにどこかホッとした気持ちになったが、もしも外が真っ暗だった場合は体験が終わった後にも“恐怖”が続いていくかもしれない……そう思わせる仕上がりを見せていた。

 取材・文:水華舞

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