髙橋海人が感じた永瀬廉の「ゆっくり動く」を本サイトスタッフ視点で解説!“当主”が関係?【コラム】

髙橋海人が感じた永瀬廉の「ゆっくり動く」を本サイトスタッフ視点で解説!“当主”が関係?【コラム】1

(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 “キンプリ”の愛称で親しまれている『King & Prince』永瀬廉と髙橋海人が5月10日に都内でディズニープラス新番組『King & Prince がまちあわせ in LA』スペシャルローンチイベントに登場。フリップトークの際に、髙橋が永瀬の最近の行動について「ゆっくり動く」としたことへ本サイトスタッフなりの解説をしてみたい。

 イベント内で『れんかいの絆はワールドワイド級!?ふたりの記憶をまちあわせ in TOKYO』という複数のお題に対してフリップで事前に回答し、その答え合わせをステージ上で行うコーナーの際に、『今、相手が一番ハマっていること?』という質問が挙がった。この際に、髙橋は『ゆっくり動く』とフリップで示した。

 この『ゆっくり動く』へ髙橋は「これは髙橋調べなんですけど」と前置きしつつ「この前のライブとか特に思ってたんですけどステージ上でたとえばみんなが『キャー』って言ってくれて手を振るんです。自分はこうやって手振るじゃないですか」と素早く手を振るジェスチャーを披露。一方、「廉はこうやって手振るんですよ。すごくゆっくり」と、先程の髙橋の速さの半分以下のスピードで手を振る様子を実演した。

 髙橋はこの永瀬の動きが「“本当のKingになってきた”と(笑)。なんかすごい誇らしくて。それがかっこよくて」と見惚れ、自身も真似しようとしているそう。

 この『ゆっくり動く』の一連の流れを聴いていた際に、本サイトスタッフの頭をよぎったのが、今年3月27日に公開された俳優・吉川愛とW主演した映画『鬼の花嫁』(監督:池田千尋/配給:松竹)の一連のイベントでのコメントだ。

 作品はあやかしと人間が共存する世界を舞台に、家族から愛されず虐げられてきた東雲柚子(吉川)と、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬)が出会ったことによって運命が動き出していく物語となっている。

 そんな本作の2月16日の製作報告会見の際、役作りのことを尋ねられた永瀬は「鬼ということは一旦置いておかさせてもらって、カリスマ性だったり生まれながらにして当主として生まれた宿命や、所作から立ち振る舞いや余裕とかも出るようにと思ったんです」と感じたことから、池田監督とともに「動きをゆっくりにしてみたり、視線の動かし方も作っていった感じです。振り向くのもゆっくりやりましたね。そういう動きの1つ1つから、(役が)宿っていくのかなって」とエピソードを話していた。

 (2月16日イベント:永瀬廉 妖しい視線送る「玲夜モード」!『鬼の花嫁』製作報告会劇中衣装で所作へのこだわり

 その後、3月16日の大ヒット祈願イベント&完成披露試写会の際、「私は●●の鬼」とのトークテーマとなると『速さの鬼』といい、「結構全部が速いんです。帰るのも、歩くのも、食べるのも、ダンス覚えるのも早いですね。せっかちでもあるし。速さの鬼でいきたいです」とコメント。

 (3月16日イベント:永瀬廉『鬼の花嫁』は「“儚綺麗の鬼”」!和装姿で神田明神で大ヒット祈願

 5月10日のイベントでは髙橋からの『ゆっくり動く』に対して「なんでやろう、全然そんな意識はしていないですね」と話していた永瀬。『速さの鬼』の永瀬の中に、どこか玲夜の当主としての“ゆっくり”動くが残っているのでは……と思わせる一幕になったのではないだろうか。

 なお、イベントの最後の記念撮影では、動画取材カメラに向けて、さっそく、ゆっくり、ゆっくりと手を振るお茶目な姿を見せ、ファンを魅了していた。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ