片岡愛之助 石川五ェ門姿もお披露目!『流白浪燦星 碧翠の麗城』メインビジュアル

片岡愛之助 石川五ェ門姿もお披露目!『流白浪燦星 碧翠の麗城』メインビジュアル1

 新作歌舞伎『流白浪燦星 碧翠の麗城』(ルパン三世 へきすいのれいじょう)のメインビジュアルが2月7日に公開となった。

 漫画家モンキー・パンチ氏原作で漫画、テレビアニメ、映画を筆頭に国内外で人気の『ルパン三世』シリーズ。2023年12月に東京・新橋演舞場で大好評を得た歌舞伎『流白浪燦星 卑弥呼の金印』が今年9月には京都・南座にて再演されるなど歌舞伎としても進化を遂げている。そんな歌舞伎『流白浪燦星』シリーズ第2弾。片岡愛之助が流白浪燦星と石川五ェ門の二役を、中村米吉はヒロイン・瀬織姫(せおりひめ)役を、次元大介役を市川笑三郎、峰不二子役を市川笑也、銭形刑部役を市川中車が演じる。

 公開されたメインビジュアルは、碧翠の麗城用に新撮した写真。主演・片岡愛之助演じる流白浪燦星と、中村米吉演じる今作のヒロイン・瀬織姫が寄り添う気品あふれる凛とした佇まいが見て取れ、そしてその下には銭形から走って逃げる五ェ門、次元、不二子の姿が印象的に配されています。本作の舞台は「諏訪の国」。これまでの痛快な盗劇に加え、今回は自由を求める姫である瀬織姫と流白浪が出会い、2人の間に通うほのかな慕情と絆が物語の大きな軸として描かれる。

 新作歌舞伎『流白浪燦星 碧翠の麗城』(ルパン三世 へきすいのれいじょう)東京公演は3月5日から3月27日まで新橋演舞場にて、愛知公演は4月3日から4月26日まで名古屋・御園座にて、京都公演は9月2日から9月26日まで南座にて、福岡公演は2027年2月6日から2月26日まで博多座にて上演予定!

 ■あらすじ
 時は封建時代。諏訪の太守、春宮家の息女・瀬織姫(せおりひめ)は鎌倉初瀬寺で静かな日々を送っていたが、父の死によって、お家存続のため執権の弾正と無理やり結婚させられることになる。そこへ、寺にがっぽり貯め込まれた金を盗みにルパン(流白浪燦星)がやってきて、二人は出会う。自由を夢見ていた深窓の姫に、ルパンという風が吹いた時、幻の古城に秘められたお宝を巡る冒険が始まる。ルパンと姫、淡く通ってゆく二人の想いは、それぞれの定めの狭間で揺れ動く。
 ルパンと姫、次元、五ェ門、不二子が大敵の弾正と宝を争い、銭形がそれを追う。歌舞伎とルパンの“ヒロイン物語”が今、幕を明ける。

 ※記事内画像は(c)モンキー・パンチ (c)松竹

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