アイドルユニット『HiHi Jets』髙橋優斗主演で俳優・豊嶋花、同ユニットの井上瑞稀が出演している現在放送中の日本テレビの深夜ドラマ枠『シンドラ』のドラマ『君が死ぬまであと100日』。本日30日深夜に第2話が放送となる。
漫画家・右腹氏の同名漫画が原作。死ぬまで100日間の余命が見える“たろー”こと男子高校生・津田林太郎（髙橋）が片想いしている幼なじみ・神崎うみ（豊嶋花）。たろーは、人生4度目の告白でOKをもらったものの、うみの余命が見えてしまう。2人は試行錯誤の末、彼女をときめかせると余命が伸びることに気づく。しかし、「ときめく」が何かがわからない2人。そんな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき（井上）が現れる……というラブストーリーとなっている。
先週放送の第1話は、余命の見えてしまった愛する幼なじみを救う方法が、彼女をときめかせることだと判明。林太郎（髙橋）がうみ（豊嶋）を救いたいと必死で頑張る姿に「可愛いけど切ない！」「2人を応援したくなる！」などの声が寄せられた。そして、最後に登場した謎の人物・小野寺いつき（井上瑞稀）には「ミステリアスイケメン…」「一体何者なの！？」との反応が！
今日放送の第2話では、そんないつきが本格登場。林太郎らの学校に転校してくる。イケメンで女子にモテる行動を無自覚で連発するいつきを見て、林太郎は弟子入りを志願！
うみをときめかせる方法を彼から学ぼうとするのだが…果たして、林太郎の「ときめき大作戦」はうまくいくのか！？
さらに、第2話では林太郎の「余命が初めて見えた過去」も明らかとなる。なお、林太郎の祖母役で俳優・名取裕子が特別出演もしている。
※記事内画像は（c）NTV・J Storm
