山田涼介 学生相手に人たらしぶり発揮しまくり!人生のテーマは「自分らしく生きる」

山田涼介 学生相手に人たらしぶり発揮!人生のテーマは「自分らしく生きる」1

降壇の間際にドアから出る直前に振り返って生徒たちに手を振る人たらしぶりな一面も

 アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』山田涼介が22日、東京・千代田区の和洋九段女子中学校高等学校の講堂で映画『サイレントラブ』(監督:内田英治/配給:ギャガ)特別ホームルームイベントに俳優・浜辺美波とともに登場した。

 『ミッドナイトスワン』などを手掛けた内田監督オリジナル脚本の最新作。希望もなくただ生きているだけの主人公・蒼(山田)が、事故で目が不自由になるもピアニストの夢を持つ音大生の美夏(浜辺美波)と出会ったことから始まる切ないラブトーリー。目が不自由になってもピアニストになる夢をあきらめない美夏や、美夏の夢を叶えたいと奮闘する蒼のように、夢に向かって一生懸命頑張っている現役の中・高校生達への思いを語る場として“特別ホームルーム”という形での直前イベントとなった。

 2人が姿を表す直前に、ロングの予告編が上映。生徒たちからは1シーンごとに黄色い歓声が飛び交うことに。講堂の席を縫ってのものとなると、一気にその熱気は最高潮となるなかでの登場となった。

 イベント内では、生徒たちからの夢にかかわるお悩みに質問に次々に答えてさばいていくコーナーへ。

 集中したいタイミングで気持ちをどう切り替えたらいいかという質問へ、「結局やるかやらないかじゃないかなって。僕はアイドルやって、俳優業やって、バラエティーに出てといろんなスイッチがあるんですけ。きょうは絶対にやらないといけないから、そのモードでとか。“どうしたらいいよ”という具体的なことは言ってあげられないけど、自分の中に夢があれば、難しいことではないかもしれないって思っています」と、答えがないためエールに切り替えることに。

 2人目はどうしても眠気に勝てない瞬間があり、将来社会に出て眠気に勝てなかったらどうしよう……という悩み。山田は、「学生のときの眠いと、社会に出てからの眠いって質が変わるのかなって。お仕事ってなると意識が変わってくるので、今考えている悩みは働いてみるともしかしたら解決しているかもしれないです」と、自身のことに絡めて回答。

 自信の付け方は?という質問には、「僕ってあまり周りの目を気にしないで生きているんです」と切り出した山田。「周りの目を気にしていると、自分が自分でなくなってしまう気がしているんです。この人に嫌われたら……あの人にこう思われているかな……?って、いうのを考えだすと、どんどんマイナスの方になってしまって。そうじゃなくて自分が生きたいように、自分らしく生きるということをテーマに生きています。常に自信があるわけではないですけど、自信がなくなるということが、なくなる考え方を変えるというのもあります。これは1回やっている者からの意見です」と、実践したものなのだそうだ。

 ライフセービングをしているという生徒からはモチベーションの上げ方を問われる。まずは「ライフセービングというものを知らなくてごめんね」と謝りを入れつつ「好きだからされてると思うのね。やりたいこととか、プライベートのことでやりたいことができちゃうと、こっちに行かなきゃという状態になると思うから、次の休みはこうするっていう、自分のやりたいことと、スポーツ・勉強で自分がやらなきゃいけないことはまったく別物だと思うから、自分の好きなものの優先順位や日程をスケジューリングしてあげると、モチベーションがあがるというか、これ頑張れば、明日これが待ってるということを僕はやっています」と、自身の方法を。

 最後に時間の作り方は?という質問が挙がったが山田は「時間は作ろう作ろうと思って作ってないです。きょうでいうと、生放送があって、そこから少し時間があったので買い物に行ったりしてて。時間が空いたから何かしようって動くのであまり意識して作ろうって思わないでこれやってみようかなって思う気持ちが大事なのかもしれませんね」と、自身のスケジューリングの話をしていた。

 また、返答中、山田は質問した方1人1人の名前をさり気なく呼ぶこともしていたり、「お話の仕方もしっかりされているから」と、自身に響いた部分を褒めたりと、人たらしな一面を見せ、約350人の生徒たちからたびたび黄色い歓声を浴びていた。

 映画『サイレントラブ』は26日より全国公開!

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