「Travis Japanのダンスだぜ!!」V6「TAKE ME HIGHER」テーマに「ウルトラヴィス」

「Travis Japanのダンスだぜ!!」V6「TAKE ME HIGHER」テーマに「ウルトラヴィス」1

 宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗による“トラジャ”の愛称でも親しまれるアイドルグループ『Travis Japan』によるダンスバラエティ番組『Travis Japanのダンスだぜ!!』(中京テレビ、深夜24時59分~)。

 本日2日の放送では、『Travis Japan』と東京・日体大桜華高校ダンス部がオリジナルダンスをそれぞれ披露!松田元太は高校生の振り付けに初めて挑む。

 以下、公式原稿。

 今回の課題曲はV6「TAKE ME HIGHER」。先輩の長野博が主演した特撮番組『ウルトラマンティガ』のオープニング曲だ。

 曲を聞いたTravis Japanは「ダンスのテーマを『ウルトラマン』にしない!?」(中村海人)と“わちゃわちゃ”盛り上がった結果、ウルトラマンとTravis Japanをノリでかけ合わせた「ウルトラヴィス」を今回の創作テーマに設定!

 宮近海斗は「“人々を助けに向かうヒーロー”をダンスで表現したい」と話し、七五三掛龍也は「7人がいないと成立しない構成にしようかな?」、松倉海斗は「パワフルで、限界を超えたTravis Japanを…」と思案。「ウルトラヴィス」に対するメンバー7人の解釈が合体したとき、どんなダンスが出来るのか?全員で分担して振りを考えていく。

 また、Travis Japanと日体大桜華高校には3つのミッションが。「(1)バレエの技」、「(2)ダンス部顧問のアイデア」、そして初登場の「(3)松田元太のダンス」をパフォーマンスに取り入れていく。松田が今回振り付けるのは、しなやかな女性らしい動きで魅せる「ガールズヒップホップ」のダンス。人生初挑戦のジャンルで、Travis Japanと高校生それぞれの振り付けに奮闘する!

 Travis Japanの振り付けを終えた松田は、続いて高校生たちの練習場へ。Travis Japan以外のダンス創作を初めて担当する彼に対して、相手は“全国大会常連”の強豪ダンス部。不安と緊張でなかなか声がかけられない松田だったが、勇気を振り絞って「…集合!」と仕切りはじめ、“おふざけ一切なし”のレッスンがスタート。彼が「皆、“これ”が好きそうだなと思って。楽しく踊ってほしい」と発案したダンスにも注目だ。

 …すると、その様子をこっそり覗きに来たのは、松田のことが気になったTravis Japanのメンバーたち。「先生になってる!」(吉澤閑也)、「俺らには見せてくれない顔」(川島如恵留)と興味津々で“超真剣な松田”を見守る。

 そして、いよいよ本番へ。Travis Japanの出番では「ウルトラヴィス」なダンスが爆発!ユニークな構成で会場を沸かせるほか、Travis Japanはバレエの大技・イタリアンフェッテや、松田が手がけたガールズヒップホップ、さらには腕や手で形を作るタットダンスにも挑戦。「TAKE ME HIGHER」のどのタイミングで仕掛けるのか…!?

 一方、実力派の日体大桜華高校も迫力あふれるパフォーマンスを披露!自身が振り付けたダンスを踊る高校生たちを見て、“振付師G”こと松田は何を思うのか。

「Travis Japanのダンスだぜ!!」V6「TAKE ME HIGHER」テーマに「ウルトラヴィス」2

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