TVアニメ『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』ステージが3月29日に東京ビッグサイト内の『AnieJapan2026』アニプレックスブースステージで開催され上伊那ぼたん役の鈴代紗弓、砺波いぶき役の青山吉能、郡上かなで役の寿美菜子、遊佐あかね役の天海由梨奈、北杜やえか役の富田美憂、張景嵐役の河瀬茉希が登壇した。
漫画家・塀氏がウェブコミック配信サイト『チャンピオンクロス』(秋田書店)にて連載中の同名作が原作。大学進学を機に学生寮に入寮した主人公・上伊那ぼたんが、お酒の美味しさを知り寮生たちとお酒を一緒に楽しみ関係を深めていく物語となる。
以下、公式レポート部分。
酒瓶を手にしたキャストがステージに一斉登壇!
お酒がテーマのひとつとなっている本作。前日に配信された特番にて、キャストがそれぞれの好きなお酒の話が出たことに掛けて鈴代と河瀬はワイン、青山は日本酒、寿は梅酒、天海は焼酎、富田はウイスキー…と、各々に酒瓶が用意され、鈴代の「みなさん飲んでますか~?」という掛け声とともにイベントが始まった。
本作は、大学進学を機に学生寮に入寮した上伊那ぼたんが、ハイボールを美味しそうに飲む寮長・砺波いぶきと出会うことで人生で初めてのお酒を口にし、その美味しさを知ることから始まる青春群像劇。
上伊那ぼたんを演じる鈴代は、「ぼたんは大学1年生。浪人しているのでお酒が飲めます。真面目で周りからも“いい子”と思われる女の子ですが、お酒をきっかけにいつもとは違う小悪魔的な一面が出てきます」と自身が演じるキャラクターを紹介する。
ぼたんがお酒に出会うきっかけとなる寮長・砺波いぶきを演じた青山は「(いぶきは)お酒がとにかく好きです。お酒の説明をするシーンも多く出てきます。私自身もお酒は好きですが詳しくないので、いぶきに教えてもらっています。青春群像劇ですが、お酒についてもかなり詳しくなれるアニメでもあります!」と見どころもアピール。
寿が演じる郡上かなでは大学院に通う、皆より少しお姉さんなキャラクター。「しっかり者にみえますが、ところどころで”うっかり”な一面もあって、ギャップが可愛らしい。(青山演じる)いぶきを気にしているそぶりもあって、細やかな心情を見せてくれるキャラクターなので楽しみにしてください」とその魅力を明かした。
大学3年生で、バンドでギターを担当している遊佐あかねを演じる天海。「一番の常識人だと思っていますが、彼女なりの葛藤、本音が出てくることも。自立していると思います」とコメントした。
あかねと同級生の北杜やえかは、小柄だがバイクの免許を持ちアウトドアな一面もあるキャラクター。演じた富田は「寮のみんなでお出かけをする際は、みんなのまとめ役になることもあります。あかねとは熟年夫婦みたいな関係性で、言葉をたくさん交わさずとも伝わるところがある」と評した。
台湾出身の留学生・張景嵐(チャン・ジンラン)を演じた河瀬は「みんなの中で一番ミステリアスなキャラクター。登場もみんなより少し遅いんです。日本語を勉強中ということもあって、自分の知っている言葉で自分の想いを伝えてくれるのでかなり真っすぐ。みんながドキッとするような大事な言葉をちゃんと表現できる存在」だと話した。
魅力たっぷりのそれぞれのキャラクターが、作品の中でどう絡み合うのかは、是非放送をご覧ください。
ステージも終盤に入り、青山は「いよいよ全国に『上伊那ぼたん』のアニメをお届けできるということで、私も肝臓のモチベーションをあげてきました!」とファンに語り掛けると、ステージに集まったお客様からは大きな拍手が。続けて「心の柔らかい部分に届く作品になっています。金曜日のよるが凄く楽しい時間、そして何かを考える時間になったらいいなと思って演じました」と挨拶。
続けて鈴代も「温かい空気感でアフレコをさせてもらいました。本当にキャストも勿論、スタッフの皆様も高い熱量で作り上げてくださっています。アニメーションのすばらしさを感じていただけるような素敵な作品になっていると思います。お酒が飲めない方にも楽しんでいただけますので、宜しくお願いします」と締めくくった。
イベントでは、間もなく放送開始の第1話と第2話が合わせて観られる上映会イベント情報、並びにBlu-ray&DVD発売情報のほか商品情報などが告知され、イベントは終始和やかで温かい奮起の中、大盛況のうちに終了となった。







