松坂桃李 “聖司”革ジャン姿の清野菜名と自転車2人乗りビジュ

松坂桃李 “聖司”革ジャン姿の清野菜名と自転車2人乗りビジュ2

ビジュアルが解禁

 俳優・清野菜名、松坂桃李がW主演し公開中の映画『耳をすませば』(監督・脚本:平川雄一朗/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹)。本作の公開後新ビジュアルが21日、解禁となった。

 1989年に漫画家・柊あおい氏が少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛漫画『耳をすませば』。読書が大好きな中学生・月島雫(つきしま・しずく)が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司(あまさわせいじ)に想いを寄せていく姿が共感を呼び、1995年にはスタジオジブリがアニメ映画化して話題となった作品。本作では漫画・アニメ映画で描かれた中学生時代の物語とともに、完全オリジナルストーリーの10年後の物語が加わった作品となっている。清野は大人になった月島雫を清野が、天沢聖司を松坂、中学生時代の2人には安原琉那、中川翼が起用されている。

 公開となったのは、大人になった雫と聖司の幸せな結末を予感させる自転車の2人乗りを切り取ったもの。中学生時代、想いを通わせ合った“あの頃”と変わらない幸せな笑顔を浮かべる2人。夢を叶えるためにイタリアに渡った聖司と日本に残った雫――現実の壁にぶつかり、思うように会えない日々を送っていた2人。それでも、お互いを想う気持ちはあの頃から変わらないままだった。「またここに来よう」と約束をしたあの場所に向かうために、聖司は自転車で雫を迎えに行く……。この2人乗りのシーンはさまざまな困難を乗り越え、幸せな結末に向かっていく2人の想いが詰まったシーン。『もう一度、君を好きになる。』というコピーも印象的な仕上がりだ。

 さらに、このビジュアルの雫が羽織っているのは、聖司が着ていた革ジャンと、ちょっとしたこだわりも窺わせるものとなっている。

 ■ストーリー
 読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる―――どんなひとなんだろう。あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした2人だが、聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、10年後また必ず会おうと誓い合う。

 それから10年の時が流れた、1999年。雫は、児童書の編集者として出版社で働く傍ら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。もう駄?なのかも知れない―――そんな気持ちが?きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。一方の聖司も順風満帆ではなかった。戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、そんな時の支えは聖司にとっても同じく雫であった。

 そんなある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。答えを見つけに向かった先は―――。

 ※耳をすませば過去記事
 ・清野菜名&松坂桃李「耳をすませば」幕間映像解禁
 ・田中圭「耳をすませば」出演へ!本ビジュアル、ムビチケ発売発表
 ・清野菜名、松坂桃李の『耳をすませば』月島雫と天沢聖司場面写真初解禁やティザービジュアル第2弾も公開!原作の柊あおい氏から「新しい切り口に興味を惹かれました」

 ※記事内画像は(c)柊あおい/集英社 (c)2022『耳をすませば』製作委員会