“キンプリ”の愛称で親しまれているアイドルグループ『King & Prince』永瀬廉が4月7日に東京・丸の内ピカデリーで映画『鬼の花嫁』(監督:池田千尋/配給:松竹)鬼ヒット御礼舞台あいさつを俳優・吉川愛、池田千尋監督とともに開いた。
『鬼の花嫁』は作家・クレハ氏が2020年より刊行している小説が原作。2021年にはコミックス化されており小説・コミックス・電子含むシリーズ累計発行部数は650万部を突破している人気作。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、家族から愛されず虐げられてきた東雲柚子(吉川)と、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬)が出会ったことによって運命が動き出していく。主題歌は『King & Prince』の妖艶で甘美な世界観を、大人びたワルツのリズムにのせ和のエッセンスを加え表現したラブソングの最新曲『Waltz for Lily』となっている。
3月27日に公開された本作。永瀬は「僕の家族や友達、後輩も観てくださっているんです」と話しつつ、とくに「うち(キンプリ)のメンバー髙橋海人くんも観てくれて」という。
その髙橋の反応について永瀬は、「彼はお家で観たんですけど、僕の格好いいシーンだったりセリフを言うシーンが照れるらしくて、席を立って観るらしいんです」というと、永瀬は背筋をピンと伸ばしてその場に立ち、“髙橋海人立ち”をして再現する様子が。
続けて、「それぐらい照れがあるらしいです。(鑑賞しながら)彼の方がソワソワしてましたね。10年以上一緒にいるから、そういう人の格好いいシーンを見ると恥ずかしくなるんでしょうね」と、想像を巡らせていた。
この日のバックパネルは作品の感想がつづられており、お気に入り言葉を紹介するコーナーが。永瀬は『Waltz for Lily』に触れたメッセージを紹介……するだけではなく「永瀬廉が美しかった」「永瀬廉さんが『最も強く美しい鬼』そのものでほれぼれした」のメッセージの前で、カメラに向かってフォトセッションするように呼びかける、お茶目さ全開だった。
ほかにも、今回の座組でどんな作品をやりたい?という質問があり、これに池田監督が「ゴリゴリの社会派」というと永瀬は「借金とか取り立てる?」と、先日まで放送されていた自身出演のドラマ『リブート』で演じた汚れ役をさまざまに引き受けた冬橋航役のようなものを挙げる一幕もあった。
イベント後半には、池田監督から2人に宛てた手紙が監督自らが朗読があり、永瀬は「素敵な作品に出会わせてくれて嬉しいです」と、笑みを浮かべていた。
終盤には、SNSに掲載するために永瀬が動画を撮影する一幕もあり、ファンと一緒にステージを楽しんでいた。
映画『鬼の花嫁』は公開中!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ


