俳優・岡宮来夢が8月7日から上演予定の日本ミュージカル界初のアリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』に出演予定であることが4月14日に発表となった。
2025年2月末をもって建て替え(2030年度新劇場開場予定)のために休館に入った帝国劇場。公演は『帝劇作品をご披露するのはもちろんのこと、それにとどまらず、エヴァ―グリーンなミュージカルの名曲、隠れた名曲もふんだんにお届けします。また、このコンサートでしか見られない、俳優と楽曲のレアなマッチングによるパフォーマンスも予定しています』というものとなっている。
ホストは『DOMOTO』堂本光一と俳優・井上芳雄が務める本公演。岡宮は『ロミオ&ジュリエット』『1789-ヴァスティーユの恋人たち-』に出演している。
ほかレギュラーメンバーとして『レ・ミゼラブル』日本初演エポニーヌ役の島田歌穂。『Beautiful』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』の平原綾香。『ミス・サイゴン』キム役・日英上演作『SIX』のソニン。『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役・『ジキル&ハイド』の佐藤隆紀(LE VELVETS)。『ダンス オブ ヴァンパイア』『クワイエットルームへようこそ The Musical』の桜井玲香。そして、劇団四季での名作や、『エリザベート』『ラブ・ネバー・ダイ』の石丸幹二(東京、神戸のみ)。この9人のスターに加え、19人の選りすぐりのシンガーズ&ダンサーズ、30人のオーケストラ編成になるとしている。
本作の出演へ岡宮からコメントが寄せられた。
――『New HISTORY COMING ARENA LIVE』への意気込み
岡宮:お声がけいただいた時、嬉しくて飛び上がりました!でも楽しみだけではなく、しっかり頑張らないとな、と身が引き締まる思いです。しっかり準備をしてあとは自分も思いっきり楽しむだけ!という状態で臨みたいと思います!みなさま、ぜひお楽しみくださいませ!!!
――レギュラーキャスト8名との共演への期待や思い
岡宮:第一線で活躍され続けている錚々たる皆様と自分の名前が並んでいることが少しだけ不思議な気持ちと、すごく嬉しい気持ちと、そして光栄な気持ちでいっぱいです!先輩方の胸を借り、僕もステージを華々しく盛り上げられたらと思います!
――新帝劇、エンタテインメントの未来への思い
岡宮:日本の演劇界には無限の可能性があります。ブロードウェイに観劇に行ったときも、自分がNYで舞台に立った時も、日本のスタッフワークや俳優さんの力は負けていないと実感しています。日本のエンタメがもっと世界で燦然と輝く日を夢見て、そしてそんな素晴らしい演劇を作っていける人材になれるよう、自分も引っ張っていける存在になれるよう精進していきます。
――帝劇についての思い
岡宮:いつかは帝劇に立ちたい。もう一度帝劇に立ちたい。いつかは帝劇の真ん中に立ちたい。僕にとっては常に夢であり、目標を与えてくれた場所です。

