アイドルグループ『SixTONES』松村北斗、俳優・今田美桜が8月2日に東京・丸の内ピカデリーでW主演映画『白鳥とコウモリ』(監督:岸善幸/配給:松竹)オープニングセレモニーを柄本佑、前原滉、中村芝翫、井川遥、三浦友和、岸善幸監督とともに行った。
作家・東野圭吾氏の同名作でシリーズ累計発行部数185万部を突破している作品が原作。善良な弁護士が殺された殺人事件の容疑者の息子・倉木和真(松村)と、被害者の娘・白石美令(今田)がとある違和感から手を取り合って“真実”に迫っていくという物語。
劇場前のスペースでオープニングセレモニーが開催。エスカレーターをのぼって登場した松村は「こうした演出も行うほどの、こだわりの強い作品になっています。ネタバレをしそうになってしまったらよろしくお願いします」と、あいさつした。
本作の原作者である作家・東野圭吾氏は7月23日に大腸がんのために亡くなったことが伝えられた。そんな東野氏を踏まえて、「東野圭吾さんの作品は僕の個人的な感触は登場人物に深く寄り添う方だなという印象があります。この作品も事件も真実が白黒つきますが人の心は100と0でつけられるものではないと思っていて、その捉え方を押し付けるわけではないですが、僕が受け取ったメッセージは救いでした。優しさや愛というものをもって描かれていたであろうと。この作品は完成はしましたが、われわれはまだまだ、多くの方に届けるという役割を頂いていますので受け継ぎ、これから多くの方に届けられればと思います。深く愛の描かれた作品を一緒に届けて頂ければ」と、気持ちをスピーチしていた。
イベントでは白と黒の羽が場内を舞う演出もあり、手に羽が乗った松村がスタッフの指示で、それを“ペイッ”と落とす一幕もあった。
映画『白鳥とコウモリ』は9月4日より全国公開予定!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ



