俳優・尾上松也、奥智哉、堀田真由、滝藤賢一が9月18日に東京・丸の内ピカデリーで映画『八つ墓村』(監督:清水崇/配給:松竹)初日舞台あいさつを清水崇監督とともに開いた。
作家・横溝正史の生み出した人気の名探偵・金田一耕助が『八つ墓村』で巻き起こる難事件を解決するミステリー作品。本作はその金田一が初登場してから80周年という記念すべき節目に、完全新作としてホラー作品の名手で知られる清水監督により映画化された。
上映後に客席の間をキャストそれぞれが桜色の紙吹雪をまきながら登壇する華やかなものに。昨年5月から撮影となり松也は「みんなで岡山、京都と1ヶ月ちょっとで撮影しました。そのときのことを思い出しています」と、ついに初日を迎えたことに万感といった様子を見せる。
作品へ松也は「試写を観た時に、僕自身観たことのないシーンがあったので、ワクワクしています」とバリエーションの多さを窺わせる。
そんな松也が演じた金田一については、「『これまでにないものを』と言われたので、洋装といった服装から変わっていたので、そこからイメージしていました」と、役を膨らませたといい、その魅力へは、「決して完璧じゃないところが面白いなと思います。諦めモードになることもあって、一回放り投げてます。そこが人間らしくて好きだなって」と話していた。
奥は本作に出演することで「いままで見てもらう機会のなかった僕を見せられたと思っています。自分のお芝居大丈夫だったかなと思うと……」と、瞳が潤み清水監督や松也からイジられる様子を見せ照れ笑い。続けて、「その時代に合った『八つ墓村』になっているなと思って、いろんな方に観て頂きたいと思います」と、アピールした。そんな奥の見どころについては2人の老婆による「手が2つから4つに増えるシーンが呪いというか、何かが起こる『八つ墓村』独特の不気味さを感じました」と、話していた。
映画『八つ墓村』は公開中!
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ
















