ドラマ「M　愛すべき人がいて」第2話の視聴者が選ぶ名シーン！第1位は、「俺を信じろ～！」とアユに叫ぶ三浦翔平のずぶ濡れシーン

（C）テレビ朝日／AbemaTV,Inc.

　俳優・三浦翔平（31）とシンガーソングライターの安斉かれん（20）がW主演する連続ドラマ『M　愛すべき人がいて』（テレビ朝日：毎週土曜・午後11：15～／「ABEMA」配信：毎週土曜・深夜0：05頃より配信開始）の第3話が5月2日に放送される。

　第2話の中から、視聴者に「最も好きだったシーン」についてアンケートを実施、その結果を発表。さらに、名セリフと共に表現された番組公式「ZOOMバーチャル背景画像」全16種類が登場した。

　同ドラマは、テレビ朝日と『ABEMA（アベマ）』の共同制作で、歌手・浜崎あゆみ（41）が誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描いた小説『M 愛すべき人がいて』（小松成美著・幻冬舎刊）のドラマ化。

　4月18日の初回視聴率が5・6％、4月25日の第2話の視聴率が5.4%（ともに、関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録。「ABEMA」でも、第1話の放送初日の視聴者数が同社は配信ドラマ史上歴代最高（※）を記録。第2話はTwitterの世界のトレンドが第1話の“10位”から“5位”へと大きく順位を上げるなど、そのトップスピードかつ怒涛の展開がSNS上でも話題となり、大きな盛り上がりを見せている。

　※）放送初日の24時間以内のリニア放送での視聴者数とビデオの視聴者数を合算

（C）テレビ朝日／AbemaTV,Inc.

　4月25日に放送された第2話はそれぞれの想いが加速し急展開した物語と、個性的なキャラクターによる印象的なシーンの数々に、ファンから“神回”とも絶賛されている。そんな、第2話の中から、視聴者に「最も好きだったシーン」について「ABEMA」公式YouTube上にてアンケートを実施。集まった約4,000票の中から、見事第1位に選ばれたシーンは、三浦翔平さん演じるマサが、雨でずぶ濡れになりながら、アユに大声で「俺を信じろ～！」と激励するシーン。

　続く第2位には、晴れて移籍が決まり、マサと歌手としてスターになることを約束した、安斉かれん演じるアユが「ダイヤになる！」と改めて決意をしたシーン。第3位には、水野美紀さん演じる天馬先生が「いのししをやれるくらいのパンチで！」と強烈な一言をレッスン中のアユに浴びせたシーンと、白濱亜嵐さん演じる流川がガールズグループを任され、「流川、本気出します！」と気合を入れたシーンが同率でランクインいたしました。

　番組では、毎話、個性豊かなキャラクターが発する名セリフが話題になっており、このたび出演者の印象的な表情とともに表現された番組公式「ZOOMバーチャル背景画像」全16種類が登場する。

　公開されたのは、アユとマサが運命の出会いを果たす六本木のディスコ・ベルファイン、レコード会社『A VICTORY』など、ドラマで描かれる印象的なスポットの背景のほか、主要キャストのアユ、マサ、流川、礼香、大浜社長、大浜社長の秘書・吉田（田中道子）、中谷社長（高橋克典）らのビジュアルと、インパクトのあるセリフがセットになった特製ビジュアル背景。

（C）テレビ朝日／AbemaTV,Inc.

　ZOOMバーチャル背景を設定することで、うちにいながら、同ドラマの世界観を堪能できるほか、放送中も、ドラマを視聴しながら、オンラインにて友人や家族同士で会話をしながら楽しめる。

　全16種類の番組公式の「ZOOMバーチャル背景画像」を「ABEMA」公式Twitter上に公開しているので、ぜひダウンロードを。
　（DLリンク：https://programnews.abema.tv/posts/8177579）

　歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描く原作を元に、ドラマならではの彩りをプラスし、激動の90年代の音楽業界の光と影や、頂点へと上り詰めていくさまを圧倒的なスケールで描く本作品。

　平成の歌姫誕生に隠された物語がいま、幕を開けるー。第3話は、5月2日午後11時15分より「テレビ朝日」にて放送。同時刻より地上波放送を見ながら、「ABEMA」でコメントをして皆で一緒に楽しむ特別企画も実施いたします。さらに「ABEMA」限定で、放送された第1話と第2話を会員登録不要で見逃し配信中。

　ぜひ第3話放送前に、見逃した方も一度見た方も、何度でもお楽しみください。