横浜流星「JUNON」5月号表紙10代からの心境の変化も語る！香取慎吾、吉野北人、[Alexandros]川上洋平らも

2021/3/18 2023/9/13 エンタメ, カルチャー

　俳優・横浜流星が22日発売のエンターテインメント誌『JUNON』（主婦と生活社）5月号の表紙を飾ることが18日、明かされた。

　同誌では、4月スタートの火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』に出演する横浜が、作品の見どころや、作品にちなんだ質問に答えている。「横浜さんは着飾ってしまうタイプ？」という質問に「見られる立場でもあるし、人前に出るときはやっぱり着飾っちゃいますよね。10代のころは『完璧な自分でいなきゃいけない』とか思っていたけど、今は『自分らしくいられればいい』ということを大事にしてます」と、心情の変化についても。

　新生活を迎える方々を後押しする特集『春、キレイになった君が好き。』には、『THE RAMPAGE from EXILE TRIBE』の吉野北人が登場。「上京した当時はたしか春だった気がします。家族と離れるのは寂しくて、空港まで見送りに来てくれたあの光景は今でも忘れられません。実家から持っていこうと決めていたのは豚のぬいぐるみ。寝るときにずっと隣にいたので一緒に連れてきました」と、ほほ笑ましい上京時のエピソードや新生活に向けてのアドバイスについてコメントも寄せている。

　カッコよくてやさしい素敵男子・スパダリ（＝スーパーダーリン）を集めた特集「私だけのスパダリ王子」には崎山つばさら、卒業をテーマにした胸キュンフォトコミック特集『お別れどきの胸キュン♡』には小宮璃央らが登場。

　ほかにも、5年ぶりにJUNONに登場した[Alexandros]川上洋平は「自信を持つには、まずイメージすることではないでしょうか。恋している人がキレイだな、と思うのは、妄想のなかでつきあって、自然と自信がついているからだと思うんです。(中略)好きな人がいるなら、まず想像のなかでつきあっちゃえばいいんです（笑）」と、自信を持つ秘訣や10年間の活動を振り返る。

　さらに、ドラマ『アノニマス～警視庁“指殺人”対策室～』で主演を務めた香取慎吾も登場。「ドラマでLINEのスタンプができたのもテンション上がりましたね(笑)。YouTubeスタッフとのグループLINEで使おうと思ったら、スタンプは今まで使ったことがなくて初めてだったから、どこにあるか見つけられなくて教えてもらいました（笑）」と話すこともあった。