藤ヶ谷太輔 2021年10月に再び放蕩の限りを尽くす色男ドン・ジュアンを主演!モノクロ世界で上裸風で花両手で抱く姿のメインビジュアルも解禁や2年前回顧【藤ヶ谷コメント全文】

藤ヶ谷太輔 2021年10月に再び放蕩の限りを尽くす色男ドン・ジュアンを主演!モノクロ世界で上裸風で花両手で抱く姿のメインビジュアルも解禁や2年前回顧【藤ヶ谷コメント全文】2

 “キスマイ”の愛称で親しまれる『Kis-My-Ft2』の藤ヶ谷太輔が今年10月7日から上演となるミュージカル『ドン・ジュアン』(潤色・演出:生田大和)を主演することが23日、発表。藤ヶ谷は2019年8月に初演しており、待望の再演舞台となる。

 スペイン・セビリアを舞台に、数多くの女たちを魅了し、愛を貪るプレイボーイのドン・ジュアン(藤ヶ谷)を描いた作品。物語の舞台はスペイン・アンダルシア。毎夜、欲望の赴くままに女と酒を求め続けて放蕩の限りを尽くす色男、ドン・ジュアン。そんな稀代の色男がいつしか、「真実の愛」によって変貌していく……。

 2019年の公演の際には藤ヶ谷にとって初のミュージカルで、タイトルロールである稀代のプレイボーイを大胆に、かつ繊細に表現し、高評価のうち幕を下ろしていた。前回、類まれな官能的な世界観を見事に体現してみせた藤ヶ谷。再演では、作品の中で人物の変化を、愛に溺れてゆくさまをみせていくという、新たな挑戦するという。ヒロインのマリアは、元宝塚歌劇団トップ娘役で、2021年4月に歌劇団を退団後、本作が初の舞台出演となる真彩希帆が務め、潤色・演出も引き続き生田氏が務める。

 藤ヶ谷は、「2年ぶりの再演が決まって、ものすごく嬉しかったです。前回は、演出の生田さんからいただいた『無謀かもしれないけれど、僕と冒険に出てみませんか』という言葉に惹かれて、お答えしたところから始まりました。僕はこの『ドン・ジュアン』が初めてのミュージカルだったので、最初は楽譜もほとんど読めず、歌げいこでは楽譜の読み方から始まりましたし、フラメンコもフェンシングも初めての経験でした。今思うとよくキャスティングしてくださったな、と思うのですが(笑)」と、2年前のことを回顧。

 そんな藤ヶ谷にとってのミュージカル挑戦だったが「ミュージカルで、自分の心がこんなにも動くとは思ってもみませんでした。自然に涙が出てきたり、怒ったり……二十数曲、ライブよりも多いような曲数に苦戦もしましたが、その苦しみがドン・ジュアンの苦しみにも通じるところがあったのかも、とも思います。僕はこの『ドン・ジュアン』で、生田さんはじめ、スタッフのみなさんやカンパニーのみなさんからミュージカルの楽しさや難しさというものを教えていただきました。今またこの作品に再会して、また新たな冒険に出られるのかと思うとワクワクします」と、胸を弾ませており、「カンパニーみんなで愛をもって良い作品を創って届けたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください」と、メッセージを寄せた。

 また、今回の発表に合わせてメインビジュアルも解禁。モノクロの世界で上裸のような藤ヶ谷が花を両手で抱く姿を見せている。

 ミュージカル『ドン・ジュアン』大阪公演は10月7日から同17日まで梅田芸術劇場 メインホールにて、東京公演は10月21日から11月6日までTBS赤坂ACTシアターにて上演予定!

 ■マリア役・真彩希帆コメント
 『ドン・ジュアン』は、観客として拝見していて、まさか演者として関わらせていただけるとは思ってもいなかったので、お話をいただいてびっくりしましたが、とても嬉しく光栄です。マリアは彫刻家という仕事に対して誇りを持ち、猪突猛進なところがあると感じますが、私も芸事に対してそういう部分があるので、お稽古で私とマリアの繋がるところを見つけていくのも楽しみです。マリアとして息づくことができればいいなと思っています。
 宝塚を卒業して初めての舞台になりますが、新たな世界に出ても、皆さんと話し合ってひとつの作品を創っていく、というワクワク感が1番の楽しみだということは、これまでと変わりません。藤ヶ谷さんとは初めてご一緒させていただきますが、直接お会いして物事に真摯に向き合われる方だと感じました。役としてどんなお話ができるか、そして男性とのデュエットも初めてなので、それもすごく楽しみにしています。年齢や性別も関係なしに魂でぶつかり合えるのがミュージカルだと思っています。お客さまに楽しんでいただけるよう、ひとつひとつ丁寧に、創っていきたいと思っています。

 ■潤色・演出/生田大和氏コメント
 あの男が帰ってくる。
 藤ヶ谷太輔の演じるドン・ジュアンともう一度巡り会える。その報せがどれだけの喜びだった事か! 
 2年の時を経て、再び相見えるドン・ジュアン、そして彼を取り巻くセビリアの人々。新たなキャストたちとともに、さらなる進化を求めてけいこに取り組む日を、今からとても心待ちにしております。
 何かが、変わり始めている――
 スペイン・セビリア。赤い大地の上に立ち、そして生きている人々の、愛と呪いの狭間で繰り広げられる情熱の物語が、みなさまの心にいつまでも残る舞台となるようキャストのみなさま、そしてスタッフ一同と共に歩んでまいります。
 どうぞご期待ください。

 ■出演
 ドン・ジュアン:藤ヶ谷太輔
 マリア:真彩希帆
 ラファエル:平間壮一
 ドン・カルロ:上口耕平
 エルヴィラ:天翔愛

 騎士団長/亡霊:吉野圭吾
 アンダルシアの美女:上野水香(東京バレエ団)
 イザベル:春野寿美礼

 ドン・ルイ・テノリオ:鶴見辰吾

 アンサンブルキャスト(五十音順)
 一条俊輝、伊藤寛真、風間無限、鹿糠友和、仙名立宗、西岡寛修、西田健二、宮垣祐也、山野 光
 弓野梨佳、小石川茉莉愛、島田友愛、鈴木百花、谷須美子、則松亜海、花岡麻里名、平井琴望、松島 蘭

 ■スタッフ
 作詞・作曲:フェリックス・グレイ
 潤色・演出:生田大和(宝塚歌劇団)
 音楽監督・編曲:太田 健(宝塚歌劇団)
 美術:松井るみ
 照明:笠原俊幸
 音響:大坪正仁
 振付:桜木涼介/大石裕香/佐藤浩希
 擬闘:栗原直樹
 衣裳:有村 淳(宝塚歌劇団)
 ヘアメイク:岡田智江(Studio AD)
 映像:西田 淳(Drill-inc.)
 歌唱指導:山川高風/やまぐちあきこ
 稽古ピアノ:太田裕子 森本夏生
 サウンドプログラマー:上田秀夫
 録音コーディネート:新音楽協会
 演出助手:坂本聖子 藤田知礼
 舞台監督:中西輝彦

 協力:宝塚歌劇団

 企画・制作:梅田芸術劇場

 WEBサイト https:www.don-juan2021.jp

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