山田裕貴「ONE PIECE FILM RED」舞台上で感涙

山田裕貴「ONE PIECE FILM RED」舞台上で感涙6

 俳優・山田裕貴が22日、東京・日本武道館で映画『ONE PIECE FILM RED』(監督:谷口悟朗/配給:東映)ワールドプレミア in 日本武道館にモンキー・D・ルフィの田中真弓、ロロノア・ゾロ役の中井和哉、ナミ役の岡村明美、ウソップ役の山口勝平、サンジ役の平田広明、トニートニー・チョッパー役の大谷育江、フランキー役の矢尾一樹、ブルック役のチョー、ジンベエ役の宝亀克寿、ウタ役の名塚佳織、シャンクス役の池田秀一、ヴィンスモーク・ヨンジ役の津田健次郎、お笑いコンビ『霜降り明星』でハナガサ役の粗品、カギノテ役のせいや、谷口監督が登場した。

 漫画家・尾田栄一郎氏が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載している、コミックスの全世界累計発行部数は4億9000万部超えの作品。“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を見つけるための冒険を繰り広げる主人公・ルフィら麦わらの一味の冒険が描かれている『ONE PIECE』劇場アニメ最新作となっている。本作では、世界で愛されている歌手・ウタが登場するものとなっている。なお、ニコ・ロビン役の山口由里子は欠席となっている。

 イベントはウタによるポップなチューンで作品の主題歌『新時代』、劇中歌でロックナンバーの『逆光』、伸びのある歌唱が魅力の『私は最強』の3曲のライブから幕開け。山田は劇中に登場する『クラゲ海賊団』のエボシ役を演じており、『同じくクラゲ海賊団』のハナガサ役の粗品、カギノテ役のせいやとともに1番に登場する“切り込み隊長”を務めることに。スモーク演出があってからの、レッドカーペットを手を振りながら歩き、ステージにあがった山田が「野郎ども、準備はいいか?」と問いかけると粗品&せいやが「おう!」と声をあげるなか、派手な幕開けを飾った。

 山田は「25年前に『ONE PIECE』に出会って生き方を『ONE PIECE』に学びました。ここまで、逃げないルフィの姿だったり、それを支える仲間の姿だったりを見て、それが自分の中の支えとなっていたんです。いつか『ONE PIECE』の映画の声優さんとして呼んでもらえるような俳優にと思って」と、夢が1つかなったと万感の思いを口に。

 ここで、山田は感極まるあまり、「好きすぎて感動で泣いちゃうんです」と、声を震わせだし、15人を超えるキャストを見回すと、「頑張ってたらここに立てて、みなさんと一緒に舞台に立てて……」と、最後までに言い切る前に、涙にむせぶ様子を見せた。

 一方、せいやは熱弁を振るっていると田中が前に来て「長い」と、手をかざすとせいやは倒れる……というネタ仕込んでおり、笑いを誘った。

 さらに山田はひと足早く本作を観たと司会から伝えられたが、平田は「山田くんは観たんだ、『霜降り』は観てないんだ」と詰め寄って3人がワタワタする一幕もありつつ、あらためて山田から感想が。「『ONE PIECE』に触れて、浅い人も今まで観ている人も楽しめるのは、ウタのライブシーンから始まるライブに来たようなところから始まるからだと思っています。前々から『ONE PIECE』を知っている方なら分かると思いますが胸にグッとくる話になっている話だと思います。より劇場で楽しんでほしい作品だろうなというのは感じています」と、感想を伝えていた。

 また、最後に田中があいさつしていたがキャrカウターのことを語った田中に、ニコニコとうなずく様子を見せ“好きすぎ”が伝わったような一幕もあった。

 映画『ONE PIECE FILM RED』は8月6日より全国公開!

 ※山田裕貴過去記事
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 ・山田裕貴ドラケンの名言で厚い感謝とともに「みんなの想いがあって」!「東京リベンジャーズ」が「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’21/第27回 AMD アワード」にてAMD理事長賞受賞

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田中と小芝居を入れる霜降り明星

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