『ジョニーウォーカー ブルーラベル“The Art of Rarity”』メディア向けレセプションが12月12日に東京・神宮前のCRANES 6142で開催された。
英国大手酒造企業で世界180以上の国々で酒類ブランドを展開しているディアジオ社。同社のスコッチウイスキーブランド『JOHNNIE WALKER』が12月13日と12月14日の2日間、原宿・キャットストリートにあるCRANES 6142で体験型イベント『The Art of Rarity』を開催する。
ジョニーウォーカーブルーラベルの『1/10000の奇跡』がテーマ。ジョニーウォーカーが誇るリザーブの中でもおよそ一万樽に一樽の割合でしか選ばれない希少な原酒のみをブ
レンドした「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の希少性を伝える。
場内は『Rare Cask“記憶の誕生”』、『Rare Character“味わいとの遭遇”』、『Rare Craftmanchip“継承の奇跡”』の3ヶ所のスポットがある。
『Rare Cask“記憶の誕生”』では、アートワークを手掛けた河村康輔氏による選び抜かれた原酒の記憶をテーマにしたインスタレーションが楽しめる。
『Rare Character“味わいとの遭遇”』では、世田谷のバー『Quarter Room』オーナーバーテンダー野村空人氏プロデュースによるオリジナルカクテルの限定メニュー『DROP OF BLUE』(1300円)をはじめ、ジョニーウォーカー ブルーラベルをストレート、ロック、ハイボールなどをテイスティングできる。
『Rare Craftmanchip“継承の奇跡”』ではブルーラベルの“青の哲学”をテーマにした映像作品を上映。こちらも河村氏が制作したものとなってる。
■概要
◯期間:2025年12月13日、12月14日
◯時間:11:00~22:00(LO21:30)
◯会場:東京都渋谷区神宮前 6-14-2 CRANES 6142
◯入場料:無料(お酒を提供するイベントにつき、20歳未満の方は来場不可)
公式サイト:https://johnniewalkerbluelabel2025.studio.site/
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ












