菅田将暉 又吉直樹とミスタードーナツCM共演!仲野太賀と2人旅思い出も

菅田将暉 又吉直樹とミスタードーナツCM共演!仲野太賀と2人旅思い出も3

 俳優・菅田将暉、お笑いコンビ『ピース』又吉直樹が3月27日より全国放送となるミスタードーナツ新TVCM祇園辻利 第一弾『お、濃い』篇に出演する。

 ミスタードーナツでは、宇治茶専門店『祇園辻利』と共同開発した『misdo meets 祇園辻利 第一弾』をCM放送日の3月27日より発売。

 CMでは、“京都二人旅”という設定のもと、菅田と又吉が縁側に並んで腰掛けながら、新商品『お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム』を味わうというもの。食べる直前、なんでも『お』をつければ良いというものではない、とツッコんだ又吉だったが、いざ食べてみると、その濃厚な味わいと断面の美しさに、菅田ともども「おっ!」「おっ?」と驚きや感動の言葉を連発。最後は、二人そろって「お、濃い」と、納得の表情で思わずつぶやく。このシーンを通じて、抹茶を練り込んだドーナツ生地に、濃い抹茶クリームを絞り、抹茶チョコをコーティングした「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」など、5つの商品の魅力を訴求する。

 又吉の芥川賞受賞作『火花』が映画化された際に、菅田が主演を務めておりお互い大阪出身、古着好きということで撮影でも和気あいあいな様子を見せていた。

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 撮影後に2人へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。

 ――又吉さんは普段“何系”のドーナツを食べることが多いですか?また、今回の新商品の中で、お気に入りのドーナツをお二人それぞれお聞かせください。
 又吉:全部おいしかったんですけど、「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」は本当に濃厚で、おいしかったです。
ふだんは、(オールドファッションなど)乾き気味のドーナツが好きですね。複数の種類をいろいろ食べるのも好きです。
 菅田:乾き気味の、おいしいですよね。僕は、今回の新商品の中では、「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」が新しかったですね。この、カリカリのあられが乗っているというドーナツのシリーズとして、もっと他のバリエーションも食べてみたくなるほどおいしかったです。甘じょっぱくて、抹茶とお煎餅を全部一気に楽しめるような感じがめちゃくちゃおいしかったです。
 又吉:食感もいいですしね。
 菅田:お煎餅が乗ってるドーナツを食べるのも初めてですが、(ミスタードーナツは)ものすごいペースで新作が出るんですよ。
 又吉:そうですよね、すごいですよね。
 菅田:僕は毎回おいしく食べているだけなんですけどね(笑)。

 ――今回のCMは京都二人旅という設定ですが、これまで男二人旅の経験はありますか?
 菅田:ありますね。仲野太賀という俳優と、よく行ってました。
 又吉:僕もパンサー・向井と二人で大阪に一緒に行って、とかありましたね。
 菅田:仲が良くても、二人で旅行に行ける友達と、都内等近場の方が合うとか、そうでない友達とありますよね。
 又吉:ありますね。お互いが好きなように過ごせる人だと旅行はしやすいですよね。大阪旅行の時、向井はご飯を食べて夜9時ぐらいにはホテルへ戻って行きましたからね。
 菅田:あははは。
 又吉:「あれ?早いな」と思って。僕の想定では2軒目、3軒目…みたいな感じがあったんですけど。マイペースな人だと、こっちもあんまり気を遣わなくていいというか。
 菅田:そうですね。お互いに単独でも動ける人はいいですよね。

 ――CMで縁側に並んで、2人とも前を向いている姿が2人旅っぽいなと感じました。
 又吉:お店でも結構カウンターの席が好きで、ずっと目を合わせているよりも、そっちの方が話しやすい気がします。
 菅田:CMで片方が勝手に喋って、片方が気にせず食べている感じも好きでした。二人旅はやっぱり、そういうことが自然とできる人の方が楽ですよね。

 ――今回の「お濃いドーナツ」にちなんで、最近「これは濃いな!」と思った出来事は?
 又吉:アメリカへ行った相方が、去年5年ぶりに帰ってきたんですよ。“すごい濃いヤツ”ということは、前から理解しているつもりだったんですけど、5年ぶりに会ったら、なんかもう思い出にホイップクリームが乗ってるぐらいの濃さというか。
 菅田:あははは。
 又吉:「あれ、こんな濃かったっけ?」と思って。密着系の番組に付いてもらった時、僕が演出の方に「綾部がせっかく帰ってくるので、綾部が7割、僕は3割でいいですよ」と言ったんですよ。そうしたら演出の方が、「やっぱりコンビですね!綾部さんは、俺が“8”で、又吉は“2”でいいと仰っていました」って。
 菅田:濃いなぁ。自分から?8”って言うなんて、すごいですね。
 又吉:僕の周りに、綾部以外で綾部みたいなヤツ、いないんですよ。かなり濃厚です。
 菅田:絶妙のバランスなんですね。僕の濃い経験は、又吉さんが新刊を出されると、いつも送っていただいていて、それを読ませていただいた後、本棚に置くんですけど、又吉さんの本が 5、6冊あって、そこだけ濃いですね。又吉さんコーナーがガッとある感じというか。最近本棚の整理をした時に、散らして置いた方がいいのか、同作者の本を固めた方がいいのか、ちょっと悩みました。

――二人ともおしゃれでファッション好きなイメージがありますが、お互いのファッションについてどう感じていますか?
 又吉:菅田さんのファッション、すごく好きですね。面白いですし、古着も日本のブランドも、いろいろ着てらっしゃるイメージがあって、服の元々持っている個性、魅力みたいなものを、ちゃんと理解して生かそうとしている印象があります。
 菅田:うれしいですね。古着好きな人はたくさんいますが、意外と表舞台で、普段から古着屋さんに通っていたり、仲の良い店員さんが居るようなお店があったり、自分で収集するぐらい好きな人ってあんまりいらっしゃらないので、そういう意味でも又吉さんはずっと気になる存在です。もはやコーディネートを含めて、それ自体がひとつの表現になっているというか。パジャマも作っていましたよね。
 又吉:作りましたね。
 菅田:古着を好きになって、生地や形に目がいくと、自分で作りたくなるところも共感できるなと思います。

――今回の舞台設定となった「京都」での思い出をお聞かせください。
 又吉:僕は大阪の寝屋川市出身で、京阪電車で京都まで30分ぐらいの場所だったので、高校生の時は大阪よりも京都に行くことの方が多くて、新京極とかでよく買い物していました。あとは、八坂神社にお参りして、そのまま円山公園を抜けて、散歩しながら知恩院の方へ行って、お参りして帰るみたいなことを、毎週のようにやっていました。
 菅田:えー、渋っ。一人ですか?
 又吉:一人とか、当時お付き合いしていた人と、とか。高校生の時に御朱印帳を買って、それを持ってお寺や神社を回っていました。
 菅田:素敵ですね。京都は歴史的な建物がいっぱいありますけど、自然もすごく気持ちいいところがたくさんあるんですよ。京都にいとこの家があって、その近くの山へ毎年夏に行って、小さな滝がいっぱいあるところに飛び込むのが好きでした。
 又吉:昔、京都の劇場の出番に「ピース」で二人揃って行った時、タクシーで僕が先に乗って、その後に綾部が乗ったんですけど、運転手さんが振り返って、綾部を見て「お一人で大丈夫ですか?」って言ったんですよ。僕も乗ってたのに気づかれてなくて。綾部が「居ますよ、もう一人」って答えて。乗る時に静かすぎたのかな?何やったんやろう、あれ。
 菅田:こわっ!不思議! もしかしたら、綾部さんが濃すぎたのかもしれないですね(笑)。

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