『第一回 コナ-1グランプリ』が5月7日に大阪・難波のよしもと道頓堀シアターで開かれお笑いコンビ『ツートライブ』たかのりと周平魂、『ドンデコルテ』小橋共作と渡辺銀次、『豪快キャプテン』べーやんと山下ギャンブルゴリラ、『天才ピアニスト』竹内知咲とますみ、『フースーヤ』田中ショータイムと谷口理が登場した。
『よしもと漫才劇場』とオタフクソース株式会社がタッグを組んだ企画で5月7日の『コナモンの日』に合わせて開催。本日登場の5組と『エバース』の計6組の若手コンビが6種類のコナモンメニューをテーマに制作したオリジナル漫才・コント動画を、4月20日より特設サイトにて公開。動画への投票数およびオタフク公式X上での動画の「再生数」「いいね数」をもとに競い優勝コンビを決定するというもので、投票数約6000票、全員でのトータル動画再生数は28万回再生を突破するものとなった。
『エバース』はこの場にいないため、5組がイジって笑いを誘っていたが、PRするVTRでは『M-1グランプリ』でも披露した腹話術のネタをしながら担当したもんじゃ焼きをアピールし、この場にいなくても場内を笑いの渦に巻き込む様子が。
まずは、それぞれPRした動画を上映。『ツートライブ』は焼きそば、『ドンデコルテ』はチヂミ、『豪快キャプテン』は広島風お好み焼き、『天才ピアニスト』はたこ焼き、『フースーヤ』はお好み焼きそばをそれぞれアピールしたが、なぜか『フースーヤ』だけは2回同じVTRが上映され、爆笑をさらうとともに、その作り上げられたネタはちゃんと台本が用意されていたと裏話も披露。田中がますみの映像の顔を再現したりと、和気あいあいな雰囲気となっていた。
そして結果発表。会場ではトップ5が発表されることが明かされ、6組で争っていることもあり、6位も自然と分かってしまうと出演陣から阿鼻叫喚の叫び声があがる一幕も。5位は『ツートライブ』、続けて満場一致で2位の発表となり『エバース』がコールされ、なぜか『ドンデコルテ』が大喜びしたり、3位は『フースーヤ』、4位は『豪快キャプテン』という順番で発表。そして栄えある1位は『ドンデコルテ』、6位は『天才ピアニスト』と明かされることに。
『天才ピアニスト』は6位となった理由として「私たちのファンはスマホを持っていない」と分析したり、スタッフから“最下位と5位はダンゴ”だったという上方も明かされるなか、優勝コンビの『ドンデコルテ』にはお好みソース&お好み焼きこだわりセット1年分がプレゼントされていた。
その後、粉もの料理を作って食べるコーナーが行われ、クイズも交えて料理と笑いの腕を存分にふるい観客らの心とおなかをいっぱいにしていた。
終了後の会見で小橋は「(『M-1グランプリ』初代チャンピオンの)中川家さんと一緒ですね。20数年後にもオタフクソースさんの看板を張れるように」と意気込めば渡辺は「“●●1”グランプリで初めて1位を取りました」と感慨深げ。ほかにも山下が急に広島弁で受け答えをしだしたり、ますみがオタフクソースのメインビジュアルのおたふくになりたいと言い出したり、『フースーヤ』の田中は粉ものにかけた膨らせたトークでほかの芸人たちからも称賛を受けていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ





















