株式会社クラシアン新CM発表イベントが6月18日に都内で開催!元体操日本代表でタレント・森末慎二を引き続きCM起用するとともにお笑いトリオ『ネプチューン』の原田泰造が加わることが明かされた。
水回りの修理や設備取り付けなどの事業を営む株式会社クラシアンが森末に加えて、原田を新たにイメージキャラクターに起用。新CM『トイレ篇』『キッチン篇』が6月19日より公開となる。
同社の作業着で登場した2人。森末は「帰ってまいりました!こうして年を取ってしまいましたが映像は若いのでよろしく」と笑みを浮かべると、原田は「すごく光栄です。隣にレジェンドがいて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!」と、喜びを口にした。
CMでは、森末は出演はしていないが最新のAI技術を活用し28年前のAI森末慎二として登場。作曲家・小林亜星氏が手掛けたおなじみの楽曲とともに、原田も交えての出演となる。
完成したCMを見て森末はAI森末を見て「太ってますね。結構(苦笑)。若いなー。新CMといっても不思議な変な感じです」「あの現場に行ってないから寂しいかなという気持ちもあります」と、心境を話すと、原田は撮影現場で「(森末の代役に)知らない腰の低いおじさんがいました。自然でびっくりしました。技術がすごいなって感じていて、知らないおじさんが森末さんになったり。でもこうしてお会いして聞けるのはワクワクします」とのことだった。
クラシアンCMキャラクターを務めたことにより森末は「布施(博)さんから僕になったときに、通りかかった方に『体操のオリンピック選手なんだよ』って言って頂いていたんですけど、CMが始まって2、3年の後に『水のトラブルのおじさんだよ』と言ってもらえるようになったのが嬉しくて」と思い出を語るとともに「原田さんも空港とかにいったときに、『水のトラブルのおじさんだよ』と言ってもらえると良いですね」と声をかけた。
水回りでヒヤッとしたトラブルは?という問いかけに、森末は「1度トイレであって、直して頂いて帰って頂いたことがあるんです。玄関にオリンピックでもらったものなどを飾っているんですが、一切家の中をキョロキョロしないんです。直したらそのまま帰る。僕の家だと分かってなかったらしいです。家に入ってどんな家だろうと見られると嫌じゃないですか」とプロフェッショナルな動きに惚れ惚れしたようで「原田さんも、家に入ったらキョロキョロしないようにしてくださいね」と、アドバイスした。
新たに加わった原田へ森末が巨大な金のモンキーレンチを授与。原田は「本当に攻めた会社だと感じています。森末さんからのバトンを受け取っていきたいと思います。お話を頂いたときに、“できるんだ”と。自分がやっている想像をしていなかったので、信じられなかったです。すっごいプレッシャーですよ。きょうはとくに感じてます」と、緊張気味。
それでも、“初仕事”として会場で起こるトラブルを解決することに。まずは、司会の音響トラブルが起こりPA卓に行って解決したり、司会の台本が古いものだったと聞き台本を渡したり、水道のトラブルにもおもむろにモンキーレンチを取り出すと締め直す……という演出が行われていたが、原田はこれに「正直すごく恥ずかしいです。こんなに攻めた会社なんだなって思って」と、照れ笑い。しかし、記者席の中から携帯電話が鳴るという仕込みなしの本物のハプニングも起こり、これに原田も「大丈夫ですか?」と該当の記者に尋ねて、司会から「携帯トラブルもしっかり解決ですね」と、当意即妙なやりとりを繰り広げ、森末も体操基準で満点の10点満点をプレゼントしていた。
そんなトラブル対応のときに重要なことを問われた森末は、「焦らないことですね。焦ってしまうよりも、そこから冷静に考え直した方が良いですよね。落ち着いて」といい、これに原田も聞き入っていた。そして、原田から「これまでのイメージを壊さないように、そこから発展していけるように」と、あらためて意気込んでいた。
取材・撮影:水華舞 (C)ニュースラウンジ/エッジライン







