嵐・相葉雅紀“冷蔵庫が届ける「ハピネス」”役に挑戦!共演の男の子に「もぐもぐタイム」のススメ

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嵐・相葉雅紀“冷蔵庫が届ける「ハピネス」”役に挑戦!

 人気アイドルグループ『嵐』の相葉雅紀(35)が28日より全国オンエアされる日立アプライアンス新TV-CM真空チルド『冷蔵庫で続くハピネス』篇に出演する。

 2010年から『嵐』5人でイメージキャラクターを務めている日立アプライアンス株式会社の日立白物家電シリーズが今年も放送!2018年は同社の事業スローガンにかけた新キャンペーンワード『ハロー!ハピネス』をテーマにストーリーが展開していく。今回、相葉がCMで挑戦したのは“日立の冷蔵庫がお届けする「ハピネス」”を擬人化というこれまでのシリーズになかった役だ。

 軽快な「ハロー!」の声からCM本編がスタート。3人家族のもとに日立の冷蔵庫「真空チルド」とともに現れたのは “日立の冷蔵庫がお届けする「ハピネス」”を擬人化した相葉。まとめ買いした、たくさんの食材を前に「共働きなんで…」と悩ましげなお父さん。相葉が「(食材を新鮮に保存するから)まとめ買い、大丈夫!」と即答する。その3日後、キッチンで一緒にロールキャベツを調理をする2人は「食材がいいと」「作り過ぎちゃう♪」と何かウキウキといったよう。家族みんなと、たくさんのおいしそうな料理を囲みながら「うん!おいしい!」と相葉もご機嫌!5日後、保存していたロールキャベツを冷蔵庫から取り出すお母さんが「作り置きで今日のお弁当!」と笑顔で言うと、相葉と子どもは、一緒に「やったー!」と手を挙げ大喜びし、日立の冷蔵庫によって“鮮度でおいしい毎日が始まる”という、「ハピネス」を巧みな演技で表現している。

 撮影では、ホワイトのシャツにエプロンをまとい現場入りした相葉。初めて挑む「ハピネス」役についても、監督からイメージを伝えられると、真剣に聞き入り、「あ~そういうことなんですね」「わかった!」と、納得していく。

 そんななか子役と手を挙げて大喜びするシーン前後では、最初は緊張気味の様子だった男の子へ、相葉が笑顔で話しかけリラックスさせたり、男の子がこの4月から小学校に上がると聞いた相葉は「ランドセル買ったかな?何色?黒?」と聞くと、男の子はもと気に「紺!」と返答。この返答は相葉にとっては意外だったようで「紺なんだ!へえー!!」と驚く。そんな、やりとりを見ていた監督が「(相葉さんが小学生の頃は)そんな色はなかったでしょ?」というと、相葉も「なかったです!僕たちが子どものころは黒と赤しかなかった(笑)!」と、小学生のころを振り返り、楽しげ。

 家族役3人との食事シーンの撮影の合間には、食卓で談笑することもあり、相葉が、笑顔で男の子に「もぐもぐタイムだね!もぐもぐタイムしてね!」と、役ではなくても“ハピネス”を届けていたようだった。

 撮影終了後に、相葉へ最近自身にあった「ハピネス」な出来事を尋ねると、「『ハピネス』はいっぱいありますねー!僕は高校野球が大好きなのできょうもも春の選抜大会を見ていたんですけど、(応援の)ブラスバンドで、(『嵐』の楽曲)『Happiness』が、かかったことですね!すごく『ハピネス』な気持ちになりました!」と、笑みを見せていた。

 日立アプライアンス新TV-CM真空チルド『冷蔵庫で続くハピネス』篇は15秒、30秒、60秒で28日よりオンエア開始!なお、TVCM本編以外にも、日立の冷蔵庫がもたらす『ハピネス』のアナザーストーリー動画が24日より日立公式ホームページ(http://kadenfan.hitachi.co.jp/)で順次公開される。

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